中山観音
眼科
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すみれ眼科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
切開創を小さくできる眼内レンズを使用!
すみれ眼科クリニックでは、白内障手術において、保険適応可能なテクニスアイハンス眼内レンズを使用されています。折りたたんで挿入することができ、2.4ミリの切開創から挿入されるそうです。
遠くの物を見る能力を回復させるだけでなく、40センチメートルの近距離でも裸眼で0.5程度の視力を得られると言われています。また、強度乱視の方には、追加料金なしで乱視用の眼内レンズを挿入されているそうです。
角膜へのダメージを最小限に抑制!
すみれ眼科クリニックでは、白内障手術において、角膜内皮細胞検査装置を使用されています。術前の角膜内皮細胞密度を詳細に検査し、手術時に角膜へのダメージを最小限に抑える術式を選択できるそうです。
角膜内皮細胞検査装置を使用した白内障手術は、手術のリスクを減らし、回復期間を短縮する効果が期待できると考えられています。患者さんの個別の状態に合わせた手術計画を立てるため、より詳しく効果的な治療が行えるそうです。