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横浜市立大学附属病院

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横浜市立大学附属病院
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診療時間

午前: 月~金 8:30~10:30(受付時間/科目毎時間・曜日あり)
休診日: 土・日・祝・年末年始

編集部からのおすすめポイント

横浜市立大学附属病院「横浜市 すい臓がん検査」の特徴

・切除可能性分類に基づいて、患者さんに合わせた治療を行っている

横浜市立大学附属病院は、すい臓がんの診断と治療に力を入れています。
まずは、消化器内科の先生と協力しながら超音波内視鏡などを用いてすい臓がんの診断を行い、患者さん一人ひとりに適切な治療方針を提案しています。
すい臓がんに対する治療には、手術や化学療法(抗がん剤治療)が中心となりますが、これらの治療を行う前には組織学的診断が不可欠です。
すい臓がんの治療において、病巣を手術で取り除くことが長期生存の可能性を高める方法だといいます。そのため、横浜市立大学附属病院では、切除可能性分類に基づいて切除の可否を慎重に検討します。
すい臓がんの原発巣の広がりに応じて切除可能、切除可能境界、切除不能の三つに分けられ、それぞれに応じた治療方針が決定されます。
切除可能なすい臓がんの場合、従来はすぐに手術が行われていましたが、現在はすい臓がん診療ガイドラインの改訂により、術前化学療法をすすめています。
一方、切除可能境界なすい臓がんには、術前化学放射線療法を勧めており、より効果的な治療を目指しています。切除不能なすい臓がんに対しては、6ヵ月以上の化学療法により治療効果が認められた場合に限り、手術を検討しています。
また、横浜市立大学附属病院は、神奈川県内でも有数のすい臓がん手術症例数を誇り、日本肝胆膵外科学会が定める高度技能修練施設Aに認定されています。この認定は、専門的な技術と豊富な経験を持つ医療スタッフが揃っていることを示しています。

・先進的な医療技術を導入し、患者さんの負担を抑えている

横浜市立大学附属病院は、先進的な医療を提供する特定機能病院としての役割を果たすため、先進的な医療技術を積極的に導入し、患者さんの体への負担を軽減しながら、よりよい医療の提供に努めています。
なかでも注目すべきは、ロボット支援下手術(ダ・ヴィンチ手術)の導入です。この手術は2014年から行われ、すでに2000件以上の治療を行っています。ダ・ヴィンチ手術は、熟練した医師たちによってさまざまな疾患に対応しています。
また、胃がんに対する凍結療法も実施しています。凍結療法は、画像を見ながら体表から専用の針を刺し、マイナス100度の低温で腎がんを凍結し死滅させる治療法です。全身麻酔を必要とせず、局所麻酔で行えるため、患者さんの体への負担が少ないのが特徴です。なかでも小さな腎がんに対して有効とされています。
さらに、ロボティックアーム手術支援システムであるMakoシステムを導入し、整形外科においても先進的な手術を行っています。Makoシステムは、日本で初めて承認されたもので、人工膝関節置換および人工股関節置換の手術に使用されています。

横浜市立大学附属病院「横浜市 表皮水疱症」の特徴

・ほかの医療機関と連携して、表皮水疱症などの治療に注力

横浜市立大学附属病院は、火曜午前と木曜午後の診療枠で、表皮水疱症の診療や治療を行っています。同院によると、難治性の皮膚疾患である表皮水疱症は、見た目での確定診断が難しいため、皮膚生検や血液検査を行う必要があるといいます。そして、診断が確定した後は、それぞれの疾患ごとのガイドラインなどに準じて治療を進めるそうです。同院で行う初期治療は、ステロイドの全身投与となっているそうで、この療法は、免疫力の低下が生じるなどの副作用もあるため、原則的に入院が必要になるといいます。治療は、同大学大学院医学研究科環境免疫病態皮膚科学だけでなく、北海道大学や久留米大学など日々研究を行っている医療機関とも連携して行うそうなので、心強いですね。

・アトピー性皮膚炎の先進的な治療を実施している

アトピー性皮膚炎の対応も行っている横浜市立大学附属病院は、火曜午前にアレルギーに関する診療を、木曜午前に蕁麻疹やAD(アトピー性皮膚炎)に関する診療を行っています。診療は、アレルギーに詳しい8名の医師がタッグを組んで診てくれるそうなので、しっかりとしたサポートが受けられるのではないでしょうか。同院で行うアトピー性皮膚炎治療は、従来の方法である外用治療の抗ヒスタミン薬や光線療法だけでなく、生物学的製剤やJAK阻害薬も用いるそうです。薬剤などがよりしっかりと使えるよう、開始前には詳しく検査を行うといい、症状が重いと考えられる患者さんの場合は、1週間程度の入院を行い、入院中に薬の勉強や塗り方の指導、注射剤の使用法なども学ぶことができるそうです。入院期間中に、アトピー性皮膚炎の指導が受けられるので、アトピーに関する理解度も高めて治療を続けられそうですね。

横浜市立大学附属病院「横浜市 熱中症」の特徴

・熱中症の緊急時にも頼れる医療環境を備えた救急科

横浜市立大学附属病院は、”市民が心から頼れる病院”という理念のもと、年間を通して一次・二次救急に対応する体制が整えられています。救急科では、救急外来での初期対応から入院後の集中治療、一般病棟での管理、退院支援まで、一貫した流れで患者さんをサポートされています。
特に、重症外傷や中毒、心停止、意識障害など、迅速な判断と高度な治療が求められるケースにも対応し、地域の救急医療を支える中心的な役割を担っています。
また、熱中症による緊急搬送にも対応しています。熱中症は、重症化すると意識障害や多臓器不全に進行することがあり、速やかな治療が必要となるため、体温管理や循環動態の安定化、合併症のモニタリングなど、重症度に応じた治療が行われています。
ICU(8床)とHCU(21床)を合わせた計29床の集中治療体制が整備されており、重篤な状態の患者さんでも受け入れができる環境が確保されています。
さらに、脳血管障害や心疾患、敗血症など、熱中症と併発しうる重篤な疾患にも各診療科と連携して対応するため、複雑な病状にも迅速で総合的な治療が提供できる環境を整えられています。

・地域医療の充実のために一歩先の医療を目指している

横浜市立大学附属病院は、地域の中核病院としての役割を果たすために、多職種による専門的な各分野のチーム医療を提供しています。同院ならではの医療としては、ロボット支援下手術や胃がんに対する凍結療法、ロボティックアーム手術支援システムを採用しているほか、臨床研究も積極的に行われており、先進医療にも対応しながら、新規医療技術の発展にも努められています。
また、2023年4月に地域がん診療連携拠点病院に指定されており、専門的ながん医療の提供や地域のがん診療連携への協力、がん患者さんに対する相談支援や情報提供などが行われています。

医療機関情報

医療機関名

公立大学法人 横浜市立大学附属病院

院長

後藤 隆久

診療時間

午前: 月~金 8:30~10:30(受付時間/科目毎時間・曜日あり)
休診日:土・日・祝・年末年始

アクセス

神奈川県横浜市金沢区福浦3-9
  • 最寄り駅: 市大医学部
    徒歩1分
  • 駐車場:有料:364台 無料:5台

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セカンドオピニオン

あり

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対応できる外国語

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