橋本歯科医院

橋本歯科医院「住吉区 マウスピース型矯正」の特徴

【2024年】住吉区のマウスピース型矯正 おすすめしたい7医院

経験豊富な医師が担当！

インビザライン(※1)というシステムでのマウスピース型矯正治療を得意とされていて、これまで600を超える症例に対応されてきたそうです(http://invisalign-ortho.com/)。他院で断られてしまった難症例や抜歯せずに矯正を行いたい方は一度相談してみてはいかがでしょうか。治療を進めるにつれて歯が予想外の動きをした場合には補助的な処置が必要となることがありますが、そのような場合にもしっかりと対応してもらえるそうなので信頼できると言えるでしょう。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

噛み合わせの検査も実施！

矯正治療の一環として、噛み合わせや顎関節の不具合といった問題でお悩みの患者さんには「噛み合わせの検査」を実施されています。CADIAXを用いた顎機能検査では、顎の動きをコンピューターで読み取り噛み合わせのズレを測定することができます。また、むし歯の有無、歯周病の進行程度、親知らずの状態などをレントゲン写真で確認するX-rayや、就寝時に負担のかかっている歯を調べるブラキシチェッカーなども取り入れられていて、歯並びの現状を客観的に捉えることができ、きれいで機能的な歯並びを手に入れたい方に役立ちそうですね。

橋本歯科医院「大阪市住吉区 インビザライン矯正」の特徴

【2024年】大阪市住吉区のインビザライン矯正 おすすめしたい6医院

痛みが少なく自分で取り外し可能！

インビザライン(※1)で使用するマウスピースは透明で薄い素材のため、装着していても目立ちにくく、人目を気にせず治療を受けられるそうです。また付け心地が良く、上下の歯を嚙み合わせた際も違和感はあまり感じないと言われています。
加えて、マウスピースを使って歯を徐々に動かすため、痛みや炎症が起きにくいそうです。さらにマウスピースは自分で取り外しできるそうなので、十分に歯磨きを行えばむし歯や歯周病を防げるでしょう。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

軽度な前歯のすき間も改善可能！

すきっ歯の改善は、インビザラインによる治療の得意な分野と言われており、院長は豊富な経験があるそうです。
軽度な症例にはインビザラインライト(※2)を提案されています。全体矯正と比べて治療期間が短く、治療費用も抑えられるそうなので、前歯のすき間でお悩みの方は、院長に相談してみてはいかがでしょうか。
(※2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。