しのだ歯科医院

【2024年】山形市のインビザライン矯正 おすすめしたい6医院

多方面から圧を加えることで効率良く歯を移動させる治療！

ワイヤー矯正とは異なり、インビザライン(※1)であれば歯を3面から覆って力を加えていくため、傾斜している歯を起こしたり、突出している歯を沈み込めたりできるそうです。必要に応じてワイヤー矯正と併用することで、歯を移動できるようにサポートされています。
治療前には、コンピューター上でどのように歯を動かせば歯の移動が実現できるかを、シミュレーションされています。審美面だけでなく、噛む力を維持できるように考え抜かれた治療を行われているそうです。(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

顎の成長を利用したマウスピース型矯正治療に対応！

乳歯と永久歯が混在している7～12歳のお子さんに対しては、インビザラインファースト(※2)を使用されています。歯並びをきれいに誘導すると同時に、成長を利用して顎を広げることで、歯が生え揃うのに必要なスペースを確保されています。
歯の移動具合や成長の過程を定期的に観察しながら、マウスピース型矯正装置を交換されています。永久歯が生え揃う前に治療を開始することで、大人になってから再度矯正治療を行う場合になったとしても、治療期間を短縮できるそうです。(※2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。