寺辺歯科医院

・どんなことでも気軽に相談できます！

体の健康診断を定期的に行うように、歯を健康を保つためにセルフチェックをすることは大切なことです。治療やカウンセリングは、開院以来20年以上、約6000人以上の治療に当たっているドクターが担当してくれますので、どんな小さな悩みでも真摯に向き合ってくれます。歯の疾患は自然治癒しませんのでなるべく早く専門医に相談することが大切です。歯医者が苦手という方でも、お子さんも通っていますので気軽に通うことができます。

・地域はもちろん遠方からの患者様も多いです！

世代を問わずに患者様がいる歯医者さんですが、津市をはじめとして四日市や桑名などの近隣遠方からも通院している方が多数いらっしゃいます。治療は1回では終了しないものもありますので、しっかりとコミュニケーションを取ってもらいながら、適切な治療をしてもらえるのは嬉しい要素です。お子さんの場合には自分で口を開けられるようになるまで治療を待つなど、無理強いしない治療で子供や親御様からの信頼も厚いのもうなずけます。

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寺辺歯科医院「三重県 静脈内鎮静法」の特徴

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・静脈内鎮静法などで、できるだけ恐怖感を抑えての歯科治療！

寺辺歯科医院では、ひときわ恐怖心が強く治療に踏み切れないような人などのために、精神安定剤を静脈に点滴する静脈内治療法を取り入れています。同院の静脈内鎮静法は、歯科麻酔医のもとで行います。実際に静脈内鎮静法を体験された人からは「いつの間にか治療が終わっていた」というような感想をもらっているそうです。
また、同院では、患者さんの恐怖心を和らげるためにコミュニケーションを重視しています。患者さんと何度でも話をして十分にコミュニケーションをとって、心を通わせるように努めています。たとえ治療を行わなくとも、何度も通院してもらって構わないそうです。コミュニケーションをとっていくなかで、少しずつ信頼関係を築いていけば、いつかは「よし、治療しよう」と思える日が来るでしょう。同院では、患者さんが気持ちよく治療に臨めるまで根気強くお待ちします。

・麻酔効果のもと、できるだけ時間をかけずに行う親知らず抜歯！

寺辺歯科医院では、麻酔効果のもと、できるだけ時間をかけず抜歯を行う親知らず治療を提供しています。時間をかけない抜歯は、多数の親知らず抜歯を行ってきた経験とこれまで習得してきた技術からできることです。もちろん早いだけでよいということではなく、できるだけ少ない侵襲のもと親知らず抜歯をできるよう心がけています。
抜歯後は、痛みを軽減するための薬として、毎食後服用する鎮痛剤のほか、頓服として鎮痛剤を処方しています。痛みは、頓服を1～2回の服用で抑えられるケースが多いそうです。

寺辺歯科医院「三重県 歯科恐怖症」の特徴

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・歯科恐怖症の方でも気持ちよく治療に臨めるまで根気強く対応！

寺辺歯科医院では、歯医者さんへのトラウマやパニック障害などから、歯科恐怖症になった方に向けてとても丁寧な対応をされています。一度抱いた恐怖心はすぐに取り除けるものではありません。治療の際は、受診日に治療を受けなくても構わないそうです。いきなり治療を開始するのではなく、コミュニケーションをとり心を通わせることで、いつか気持ちよく治療に臨める日が来るのを根気強く待ってくれます。歯科治療に対する恐怖心が強く、どうしても治療に踏み切れない場合には、静脈内鎮静法を受けることができます。この方法を利用すると、気付かないうちに治療が終わっていたという方も少なくないそうです。歯科治療が本当に苦痛な方や嘔吐反射の強い方など、歯科治療に恐怖心はあるけど一歩を踏み出したい方は一度相談してみましょう。

・抜歯の恐怖に対する対策

寺辺歯科医院では、抜歯に対する恐怖心を軽減するための対策をしっかりと整えています。特に下顎の親知らずを抜く際は、合併症のリスクがあるため、事前の説明を大切にしています。抜歯後の痛みは、当院で処方する鎮痛剤による管理が可能だそうです。毎食後に服用する鎮痛剤や頓服を用意しており、多くの場合、頓服を1〜2回服用するだけで痛みを軽減できるそうです。また、抜歯後に頬が腫れることがありますが、腫れが強くなるとお口が開きにくくなることもあります。その際は、寺辺歯科医院の開口訓練が効果的だそうです。さらに、炎症が下顎神経に影響を与えることがあり、下唇やオトガイ部に麻痺感が生じる場合もあるといいます。しかし、大抵の場合は1週間程で回復するそうです。