岩永歯科医院

岩永歯科医院「板橋 歯医者」の特徴

【2024年】板橋駅の歯医者さん おすすめしたい9医院

歯科ドックで健康チェック！

歯の健康が気になる方向けに複数の精密検査が受けられる歯科ドックが提供されています。歯科ドックでは、唾液検査、レントゲン撮影、顕微鏡による細菌検査などが実施され、むし歯だけでなく舌ガンや睡眠時無呼吸症候群などの発見につながります。

様々な角度から検査が行われるので、検査結果をもとに一人ひとりの口腔状態に適した予防治療が可能です。お口の健康が気になる方は、岩永歯科医院を受診してみてはいかがでしょうか。

安心のインプラント治療！

岩永歯科医院では、インプラント治療に30年以上関わってきた医師による治療が行われています。CT検査にて骨の形や内部構造を3D解析し、そのデータをもとにコンピューターガイドによる精度の高い手術が可能です。

また、岩永歯科医院のインプラント治療の保証期間は10年ですので、治療後のサポートも安心です。

岩永歯科医院「東京都 短期集中歯科治療」の特徴

【2024年】東京都の短期集中歯科治療クリニック おすすめしたい8医院

痛みを軽減する麻酔治療のための3つの取り組み！

歯医者の麻酔注射での痛みを苦手とする人のために、岩永歯科医院では3つの方法を採って麻酔注射の痛みを軽減しています。
一つめの方法は、電動麻酔注入器の導入です。電動麻酔注入器を使用することで、麻酔液の注入をゆっくりと一定の速度にコントロールできます。人間の手による注射圧のムラを機械でなくすことで、痛みを抑えることにつながるそうです。
二つめの方法は、カートリッジウォーマーの導入です。カートリッジウォーマーは、麻酔薬を人間の平熱である36～37℃程度まで、事前に温める機械です。麻酔薬の温度が人間の体温より低かったり高かったりすることで痛みを生じるそうなので、カートリッジウォーマーを用いることで、痛みを軽減させます。
三つめの方法は、表面麻酔テープの使用です。同クリニックでは、麻酔注射を行うときは事前に表面麻酔を行います。前もって歯ぐきの表面を麻痺させ感覚を無くすことで、注射の際の痛みを軽減させます。また、同クリニックでは、唾液によって流れやすいゼリー状の表面麻酔ではなく、ペンレステープという表面麻酔を取り入れているのも特徴です。
それでも痛みが怖い方や、歯科治療への恐怖心が強い方は、笑気麻酔や静脈内鎮静法を利用することもできます。

歯科用3D-CTやガイドサージェリーを用いたインプラント治療！

岩永歯科医院は、インプラント治療を導入してから30年以上が経過していて、その間に積み重ねてきた豊富な経験があります。さらに、学会やスタディーグループで常に最新の情報や技術を取り入れながら、基本を忘れないように学び続けているそうです。
同クリニックでは歯科用3D-CTを導入していて、インプラント治療の術前にはCT検査が行われています。この検査により、インプラントを埋入する骨の硬さや幅、骨の形や神経や血管の内部構造まで解析することで、精確なインプラントの埋入位置をシミュレーションすることが可能です。それらのデータをもとに施術用のサージカルガイドを作成することで、目標とする深度、位置方向、角度などより正確にインプラントを埋入する施術が行われています。

岩永歯科医院「板橋区 セラミック」の特徴

【2024年】板橋区のセラミック おすすめしたい6医院

目的の歯に合わせたセラミック素材を使用！

岩永歯科医院では、目的の歯の位置や見え方に合わせて最良なセラミックの選択を行われています。前歯と奥歯では見え方や歯の使い方が異なるため、それぞれに合わせたセラミック素材を選ぶことが良いとされているそうです。

前歯に使用するセラミック素材には美しくきれいに仕上がる素材を選び、奥歯には噛んでも耐久性の良いセラミック素材を使用されています。特に奥歯の場合、ハイブリッドクラウンを選択すれば保険適応になるそうです。気になる方は相談してみてはいかがでしょうか。

耐久性のあるセラミック治療！

セラミック治療を希望される患者さんの歯の状態によっては、セラミック素材を使用できない場合もあるそうです。岩永歯科医院では、治療前にレントゲンや口腔内写真を撮り、セラミックを使用可能か判断されています。

無理に治療をして、取り返しのつかない状況などを防ぐ目的があるそうです。また、患者さんの理解と納得を得るためにリスクや副作用についても丁寧に説明されています。適切なセラミック治療を希望される方は相談してみてはいかがでしょうか。