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コンドウ歯科
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編集部からのおすすめポイント
コンドウ歯科「愛知県 噛み合わせ治療」の特徴
・患者さんの長年の悩みに寄り添った噛み合わせ治療
コンドウ歯科では、頭痛や肩こり、腰痛など、なかなか改善しない不定愁訴の原因が歯の噛み合わせにある可能性を加味して、歯をわずかに削って噛み合わせを調整する、独自の治療を行っているといいます。そのため、噛み合わせを調整により長い間、悩みつづけていたつらい痛みが、歯の筋肉周囲の神経の痛みや食いしばりによる歯の痛みであることが判明し、歯を少し削っただけで痛みが消えたというケースもあるとのことです。また、先天的な噛み合わせ不良や矯正治療後に噛み合わせが合っていないケース、つめものが合っていない場合、歯ぎしりによる歯の摩耗など、多種多様な症状に対応しているといいます。コンドウ歯科の近藤昌嗣院長は独学で理論を学び、長年の経験のなかで試行錯誤しながら、同院の噛み合わせ治療を少しずつ確立していったとのことです。
・痛みに配慮したインプラント治療がこだわり
コンドウ歯科で行うインプラント治療の特徴の一つは、痛みが少ないインプラント手術である点だそうです。インプラント手術で痛みを感じる原因は、途中で麻酔が切れてしまうことだと院長の近藤先生はいい、コンドウ歯科では、スピーディーに手術を進めるため、麻酔の効果が持続している間に処置が完了するのだそうです。また、コンドウ歯科では、M.Iインプラントという、切らない、縫わない、腫れない方法で手術を行っているといいます。この方法は、歯茎を切開しない手術であるため、傷口がなく、腫れることが少ないということです。また、同院では、インプラントのトラブルの6割を、ネジの緩みやネジの破損であると考えられており、ネジのあるインプラントはほとんど使用されていないといいます。
ご挨拶
院長 近藤 昌嗣(こんどう まさつぐ)
医院紹介
切らない、痛くない、腫れない治療を心がけ、痛みを極限まで少なくしたインプラントを目指します。
「MIインプラント」と呼ばれる治療法を採用している当医院では、極限まで痛みを少なくした治療を提供しています。歯の治療で最もネックとなるのはやはり痛みです。治療で痛いと感じれば次から歯医者に行くのが怖くなりますし、治療そのものが嫌になってしまうこともあります。
精神的な恐怖だけでなく、体に与える負担も大きいため、当医院ではとにかく治療時の痛みを少なくすることを心がけているのです。
当医院では世界最高レベルの設備を揃えていますし、衛生面に関しても減菌システムを採用しています。もちろん、治療に携わるスタッフも一流ですから、安心して治療が受けられます。
この医院の特徴
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1
ドイツ製診療イスは世界最高レベルのスペックを備えています。
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2
被ばく量が世界一少ないと評価の高いガリレオCTスキャンも完備。
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3
スタッフは全て一流の知識と技術を兼ね備えています。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水金 14:00~18:00 土 14:00~17:00
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
瑞穂区役所
瑞穂区役所駅から800m(徒歩11分)
桜山駅から950m(徒歩12分)
瑞穂運動場東駅から2km(徒歩21分)
総合リハビリセンター駅から2km(徒歩21分)
川名駅から2km(徒歩22分) - バス停:汐路小学校瑞穂福祉会館北
院長の近藤と申します。皆様初めまして。
昭和62年にコンドウ歯科を開院し、それ以来ずっと歯科医療に携わってきました。長い経験と知識、技術に裏付けされた高度な歯科医療を皆様に提供できると考えていますが、それで満足するのでなく、これからも日々精進していこうと考えています。
患者さまに痛みの少ない治療を提供するだけでなく、インフォームドコンセントを重視し、お互いが納得できる歯科治療を進めていきたいと考えています。
お気軽に当医院に足をお運びください。
【略歴】
・昭和58年3月:愛知学院大学歯学部卒業
・昭和62年4月:コンドウ歯科開業
【所属学会・研究所】
・厚生労働省認可 社団法人 日本歯科先端技術研究所
理事・東海地区会長兼任
・日本アンチエイジング歯科学会 理事
社団法人 日本歯科先端技術研究所は、厚生労働省認可社団では、日本で唯一インプラント研究のために設立された公益法人です。
その理事を15年以上務め、東海地区会長も兼任しております。
また、日本アンチエイジング歯科学会常任理事を学会設立時より務めています。
当院で年間500本のインプラント手術をする傍ら、他院より要請を受け、愛知県はもとより他府県へ出張手術に出かけております。
また、審美・美容歯科における先進国アメリカの医療技術を取り入れ、抜く・削るが嫌いな日本人向けに改良し、できる限り抜かない、削らない、生体にやさしい審美歯科を目指しています。