目次 -INDEX-

  1. Medical DOCTOP
  2. 医科TOP
  3. 医科を市区町村から探す
  4. 神奈川県
  5. 横浜市港北区
  6. 横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニック

横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニック

綱島
内科循環器科
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 日曜診療
  • 駅徒歩5分以内

横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニック
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月〜金日 9:00~13:00
午後: 月〜金日 14:00~18:00
休診日: 土・祝

編集部からのおすすめポイント

横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニック「横浜市 狭心症」の特徴

・適切な薬剤を組み合わせて使用する狭心症治療!

横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニックでは、適切な薬剤を組み合わせて使用する狭心症治療を行っています。治療では、血管の緊張を緩和し心臓への負担の軽減をめざし、血液の凝固を防ぐための治療を行います。カルシウム拮抗薬、硝酸薬、ベータ遮断薬などの中からより適した薬剤を組み合わせて用い、アスピリンなどの抗血小板薬も使用するそうです。さらに、再発を防ぐために悪玉コレステロール(LDL-C)を低下させる薬も併用します。
カテーテル治療やバイパス手術が必要な場合には、提携している高度医療機関を紹介しています。

・CT機器を導入し、院内でCT検査が可能!

横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニックでは、キヤノンメディカルシステムズ製のCT装置Aquilion Serveを導入しています。Aquilion Serveは、先進的な医療機関で使用される性能を備えています。高精細な画像を取得でき、大病院のCTと同等の画質で撮影が可能です。また、AI技術を活用したテクノロジーが搭載されています。
CT検査は、人体にX線を照射し、検出器で集めたX線データをコンピューターの解析で、複数の画像を生成する検査です。全身の撮影が可能ですが、特に脳、心臓、気管支、大動脈、肺などの胸部や、腎臓、肝臓、大腸、膵臓などの腹部の病変について、詳細な画像評価が行えます。また、立体画像(3D)の生成も可能で、患者さんにわかりやすく説明できることも特徴です。
CT検査で診断可能な病気には、狭心症、胸部大動脈瘤、胸部大動脈解離、肺炎、肺結核、肺がん、気胸、リンパ節の腫れなど、小さな病変も発見できます。徒歩圏内には、同法人のグループクリニック(呼吸器内科・消化器内科・耳鼻咽喉科)があり、CTの結果に基づいて連携した診察が可能です。

横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニック「横浜市 エコノミークラス症候群」の特徴

・エコノミークラス症候群の検査に力を入れています!

横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニックは、エコノミークラス症候群の検査に力を入れています。エコノミークラス症候群は、長時間座り続けることで足のむくみが生じ、血流の悪化により血栓ができる病気です。同院では、重症化を防ぐために心エコーや心電図、血液検査、造影CT、下肢血管エコーなどの検査を実施します。血液検査では、D-ダイマーと呼ばれる血液の測定を行い、血栓のリスクを確認するそうです。また、血栓が肺に届いているか確認するために画像検査を行い、肺動脈に血栓が詰まっていないかを詳しく調べます。長時間の移動後に足の痛みやむくみがある人、過去に血栓症や肺塞栓症を経験したことがある人は、一度相談してみてください。

・土日も診療しています!

横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニックは、平日だけでなく土曜日、日曜日も診療を行っています。診療時間は、9時〜13時、14時〜18時で、休診日は祝日のみです。予約なしでの診療にも対応しているため、体調に不安を感じた時や、急な症状が出た際にも、休みを利用して医師に相談できます。同院は、循環器疾患を中心に診療を行っており、足のむくみやだるさ、動機、息切れ、胸の違和感など、幅広い症状に対応しています。カテーテル治療やバイパス手術などが必要な場合は、提携病院への紹介も提供しているそうです。特に、エコノミークラス症候群は、早期に治療すれば重症化の予防にもつながります。横浜市で休日に通えるクリニックを探している人や、予約なしで受診したい人は、気軽に利用してみてください。

医療機関情報

医療機関名

医療法人社団佳雄会 横浜綱島フォレスト内科・循環器クリニック

院長

畠山 和昌

診療時間

午前: 月〜金日 9:00~13:00
午後: 月〜金日 14:00~18:00
休診日:土・祝

アクセス

神奈川県横浜市港北区綱島西2丁目12-5 AILE ROPE 2F
  • 最寄り駅: 綱島
    東急東横線 綱島駅から徒歩4分

お問い合わせ