- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
わかば甲状腺クリニック
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編集部からのおすすめポイント
わかば甲状腺クリニック「埼玉県 バセドウ病」の特徴
・さまざまな症状に対応可能
院長の皆川先生は日本甲状腺学会 専門医や日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医(内科)の資格だけでなく、日本内科学会 総合内科専門医の資格をお持ちです。そのため、バセドウ病や橋本病など甲状腺疾患をお持ちの方はもちろん、一般的な内科疾患や高血圧や糖尿病などの生活習慣病まで幅広く対応してもらえます。院内感染のリスクを抑えるため、発熱がある方は事前に電話をしてから行くようにしましょう。マスクの着用が必要ですが、忘れた方は受付での購入も可能です。院内には先進的な検査機器を数多く導入しているため、症状にあわせた詳しい検査ができます。バセドウ病が判明した場合の治療法は、内服治療が第一選択です。放射線ヨウ素内用療法や手術治療が必要な場合には、適切な施設に紹介してもらうことができます。
・待ち時間を減らす対策を実施中
わかば甲状腺クリニックでは待ち時間を減らすさまざまな対策がたてられています。例えば、問診票は事前にアプリで入力できるため、予約の際にしておくと便利です。バセドウ病かどうかの判断基準でもある血液検査の結果は約1時間程度で出るため、当日中に血液検査の結果を聞くこともできます。検査結果がすぐにわかれば、それだけ早く治療を始められるので、バセドウ病の早期治療に役立つでしょう。ただし、平日の午後17:00以降・土曜の12:30以降の検査結果は、後日の診察での報告です。当日中に結果が知りたい方は、早めに行くようにしましょう。なお、結果が出るまで院内に留まる必要はなく、一度外出するのも可能です。またWeb予約システムを導入しており、パソコンやスマートフォンから予約してから行くと、待ち時間を削減できるでしょう。
ご挨拶
皆川 晃伸
医療機関紹介
診療において、エコー検査や血液検査などを実施しており、甲状腺の腫れやしこりの合併がないかを確認できます。また、甲状腺ホルモンの過剰な分泌についても検査します。甲状腺ホルモンやTSH受容体抗体の検査結果は、採血時刻によっては当日中に確認することも可能です。
また、当院は橋本病に関する診療も行っており、甲状腺ホルモンの補充療法や甲状腺機能の確認をする定期的な経過観察も提供しています。
もし甲状腺に腫瘤が見つかった場合は、必要に応じて穿刺吸引細胞診を行うこともできます。
首の前部が腫れている、顔や手がむくむ、健康診断などで甲状腺の腫れを指摘されたといった悩みがある方は、まずはご相談ください。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
土 9:00~13:30
休診日:木日祝
アクセス
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・内分泌代謝科専門医
私は、埼玉医科大学医学部を卒業後、同大学内分泌内科・糖尿病内科に入局し、研鑽を積みました。2024年より、当クリニックを開院し、一般的な内科診療だけでなく、甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症、生活習慣病などの診療を行っています。
診療の際、心がけていることは、患者さんの負担を減らせるようなクリニックづくりで、できる限り当日の結果報告と診断に努めています。
日本内科学会 総合内科専門医・日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医としての知識と経験を活かし、よりよい医療を提供できるようこれからも尽力いたしますので、どうぞよろしくお願いします。