ヴィーナスビューティークリニック新宿院

ヴィーナスビューティークリニック新宿院「東京都 小顔治療対応クリニック」の特徴

【2024年】東京都の小顔治療対応クリニック おすすめしたい9医院

たるみやしわを改善してリフトアップを行うダブロゴールド！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院では、主にダブロゴールドという機器を用いて、糸やメスを用いないフェイスリフト施術法である高密度焦点式超音波治療 (HIFU)(※1)を提供しています。
ダブロゴールドは、たるみやシワのある部位へ高密度の超音波を照射。眉下や目もと、口周りなどへ照射することでメスで切る必要のないリフトアップを行い、たるみ・シワを改善します。痛みは少なくダウンタイムもほとんどありません。施術して数分後にはメイクも可能です。ほうれい線が気になる人、加齢などによるたるみやシワの改善をしたい人など、リフトアップはしたいけれどメスを入れた施術に抵抗がある人などにおすすめです。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

短期間で4つの施術を受けられる人気のウルトラ小顔コース！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院の人気小顔治療のひとつに、ウルトラ小顔コースがあります。ウルトラ小顔コースは4種類の施術を3週間の間に集中的に行う、ヴィーナスビューティークリニック新宿院独自の小顔コースです。提供される施術はカベルライン、エラボトックス、ボトックスリフト、ソノクイーンHIFU(※2)です。
脂肪溶解注射であるカベルラインで注射した部分の脂肪細胞を破壊し、エラボトックスではエラのあたりにある筋肉である咬筋をリラックスさせることでムダな張りをなくします。ボトックスリフトは、顔全体に施術を行うことでリフトアップを行うことができ、ソノクイーンHIFUによってお肌の内部から引き締めて小顔にしていく施術です。
(※2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

ヴィーナスビューティークリニック新宿院「東京都 ピコレーザー治療」の特徴

【2024年】東京都のピコレーザー治療 おすすめしたい9医院

ピコレーザー治療でタトゥーやアートメイクを除去！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院は、タトゥーやアートメイクを除去する方法として、ピコレーザー治療を提案されています。ピコレーザー治療は、従来のレーザー治療に比べて短期間かつきれいにタトゥーやアートメイクを取り除ける点が魅力だそうです。
またピコレーザー治療は、粒子を細かく砕くことができるため、従来では除去がむずかしいとされた色にも対応できると言われています。肌の状態や体調などを考慮して、患者さんに合った施術方法を提案されているそうです。

さまざまな照射方法に対応！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院は、ピコスポットやピコトーニング、ピコフラクショナルなど、さまざまな照射方法でピコレーザー治療を行われています。シミやそばかすをピンポイントで除去する際にはピコスポットを、肝斑やくすみを徐々に薄くする際にはピコトーニングを、ニキビ跡や毛穴などの改善を目指す際にはピコフラクショナルを提案されているそうです。
ピコトーニングとピコフラクショナルは、全顔を対象に行われています。ピコスポットには全顔取り放題のコースも用意されているそうです。

ヴィーナスビューティークリニック新宿院「東京都 陥没乳頭治療」の特徴

【2024年】東京都の陥没乳頭治療 おすすめしたい6医院

陥没乳頭の手術の目的！

陥没乳頭の改善の目的として見た目のコンプレックスの解消はもちろん、陥没箇所に汚れや垢が付着し、雑菌の繁殖による乳腺疾患の予防を掲げられています。治療は、年齢やへこみの状態によって手術法を提案されているそうです。
将来授乳を必要とする場合は、乳管の機能を温存しながら乳頭を整えられています。逆に授乳の必要がない場合は、乳管の切断で対応するそうなので、自分の状態に合わせて選択してみてはいかがでしょうか。

日帰り手術で陥没乳頭を改善！

陥没乳頭の手術は、基本的に日帰りにて対応されています（※術前・術後の経過観察が必要です）。入院の必要はなく、手術時間は1時間前後だそうです。手術はもちろん局所麻酔で痛みを感じないよう配慮されていますが、どうしても手術が苦手な方には静脈麻酔にも対応されています。
術後のダウンタイムは2～4週間あるものの、腫れや痛みなどが気になる場合は、迅速に適切な処置を受けられるそうです。気になる傷跡は、小さく切開するため目立たないそうなので、安心して受診してみてはいかがでしょうか。

ヴィーナスビューティークリニック新宿院「東京都 メーラーファット除去」の特徴

【2024年】東京都のメーラーファット除去 おすすめしたい7医院

頬の脂肪をスッキリさせる「メーラーファット除去」を実施！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院では、チーク部分の脂肪を除去して顔をスッキリみせる「メーラーファット除去」に対応しています。メーラーファットとは、頬骨からほうれい線までの脂肪の塊のことを指します。この部分の脂肪が多いと、顔が大きく見えたり、加齢によってほうれい線が目立ったり、たるみやすくなったりするそうです。
同院では、顔を丸く見せる余分な脂肪を除去することで、スッキリとした印象になるとのこと。また、将来的なたるみやほうれい線を防ぐことにもつながるのだそうです。メスを使用することはなく、極細の吸引器具を鼻から挿入します。そのため、大きな傷痕が残ることはなく、ダウンタイムも切開手術と比較すれば抑えられるそうです。

必要のない手術は行わない！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院は、患者が望んでいるからといって無理な施術や必要のない手術を提案することはないとのこと。希望する手術が本当に自分に必要かどうかを客観的に判断するそうです。頬周辺の脂肪を除去する施術は、メーラーファット除去の他に「バッカルファット除去」があります。バッカルファットは、頬の深部にある脂肪の塊を指しており、メーラーファット除去とはアプローチする部分が異なります。
同院では、バッカルファットとメーラーファットのどちらの施術が向いているかは、それぞれの顔の特性に合わせて提案するそうです。顔の脂肪が気になる人は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

ヴィーナスビューティークリニック新宿院「東京都 眉下切開（眉下リフト）」の特徴

【2024年】東京都の眉下切開（眉下リフト） おすすめしたい6医院

眉下切開はエイジングケアにおすすめの美容治療！

まぶたのたるみは、加齢により皮膚が下がることが主な原因と言われています。しかし近年、若い方もコンタクトレンズやスマートフォンなどの長時間使用によって、目元がたるむこともあるそうです。眉下切開は、上まぶたのたるみを確実に除去して引き上げ、若々しい目元を取り戻されています。
また引き上げによって、たるみと同時に細かなしわも解消できるそうです。眉下切開は、エイジングケアを必要とする方にもおすすめの治療ではないでしょうか。

目の周りの皮膚に負担がかからない眉下切開！

眉下切開は、まぶたの上のたるみだけを切除する手術だそうです。皮膚を切開しないため、デリケートな目の周りでもダメージが少なく、術後の痛みや腫れを最小限に抑えられています。気になる傷跡は、眉下に隠れるそうなので、傷跡が目立つことはないそうです。
また手術時の痛みは、クリームの麻酔や極細針の麻酔注射を行うため、あまり感じないと言われています。術中、術後とも痛みに配慮されているそうなので、安心して眉下切開を受けてみてはいかがでしょうか。

ヴィーナスビューティークリニック新宿院「東京都 目頭切開」の特徴

【2024年】東京都の目頭切開おすすめしたい6医院

目頭切開は片目で198,000円から！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院では目頭切開の手術を片目198,000円、両目の場合は330,000円にて提供しています。
目頭切開手術とは、目頭の部分にある蒙古ヒダとよばれる皮膚を切開して鼻の方向に広げる手術のことで、目頭切開を行うことで目の大きさをより大きく、目力が強い目元にしたり、きれいな平行二重を実現したりすることができるようになります。
単純に目を大きくしたいという方だけではなく、目と目の間が離れている、いわゆる離れ目を改善したいという方にも推奨される美容整形術で、目頭切開によって顔全体のバランスを整える効果も期待できます。
目頭切開にはZ法やW法といった術式があり、それぞれ治療におけるメリットやデメリットが異なります。
Z法は目頭部分をZ型にマーキングして切開し、皮弁を入れ替えて縫合することで涙丘を露出させる方法で、切開の大きさによって修正量が調整可能なため、患者さんの顔のバランスや希望する仕上がりに応じた調整がしやすく、傷跡やダウンタイムも少ないという特徴のある手術です。
一方のＷ法は目頭をＷ型にマーキングして切開し、蒙古ヒダの余分な皮膚を切除してから縫合するもので、皮膚を除去するため目頭が大きく開きやすい一方で、傷跡が残りやすくダウンタイムも長くなりやすいというデメリットがあります。
ヴィーナスビューティークリニック新宿院ではこうした手術方法の中から、形成外科出身の医師とじっくり話して適切な治療法を検討し、自分にあった治療法をうけることができます。
また、各治療ではモニターとして費用を抑えて施術を受けることができるプランなども用意されていますので、詳しくは問い合わせてみるとよいでしょう。

美容外科から美容皮膚科まで幅広く対応！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院は目頭切開だけではなく、二重整形術などの目元整形や鼻などの整形、そして美容皮膚科治療など美容治療を全般的に取り扱っています。
美容整形手術は一部分の治療だけではどうしても理想通りの姿になることが難しく、いろいろな治療法を組み合わせていくことが多いため、1つのクリニックでは幅広いお悩みに対応しているクリニックであれば相談がしやすいといえるでしょう。
ヴィーナスビューティークリニック新宿院での治療は痛みへの配慮や治療後のフォローまでしっかりと対応をしてくれているそうなので、理想の姿を手に入れるために長く付き合いやすいクリニックではないでしょうか。

ヴィーナスビューティークリニック新宿院「東京都 エレクトロポレーション（イオン導入）」の特徴

【2024年】東京都のエレクトロポレーション（イオン導入） おすすめしたい6医院

デルマシオによるエレクトロポレーション！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院は、エレクトロポレーションの施術マシンとしてデルマシオを導入しています。
エレクトロポレーションはマサチューセッツ工科大学（MIT）の技術を美容治療に転化した施術で、高電圧のパルスを用いて細胞の膜に小さな隙間を開けることで、細胞内に対して直接美容成分を届けるというものです。
このエレクトロポレーションの技術によって、美容成分はイオン導入の70倍といわれる程に浸透させることが可能となり、低刺激かつダウンタイムがない形で効率よくケアができるようになっているそうです。
また、デルマシオはエレクトロポレーションのほかにも電気同士の反発を促して皮膚表面におかれた物質を皮膚内へ向かわせるエレクトロリバルジョンや、体に電気を流すことでプラス極からマイナス極に流れを作る電気浸透力を作り、非イオン性の物質も浸透させることができるエレクトロオスモーシスという作用の併用が可能で、美容成分の高い導入効果を実現しているといいます。
デルマシオによるエレクトロポレーション施術で、シミやくすみといったお悩みのケアが行えるほか、炎症による赤みの改善や、美肌を目的とした肌質改善が可能となりますので、こうしたお悩みをお持ちで、痛みを避けた治療をご検討中の方におすすめです。

美容皮膚科や美容外科治療を広く対応！

ヴィーナスビューティークリニック新宿院では、デルマシオによるエレクトロポレーション施術のほかにもさまざまなスキンケア治療や美容外科治療をうけることができます。
エレクトロポレーションによる施術はハイドラフェイシャルやピーリングといった治療などとも相性がよく、組み合わせによってより肌のお悩みを効果的に改善することも可能となります。
また、ヴィーナスビューティークリニック新宿院では日本形成外科学会の形成外科専門医である医師の美容外科治療が提供されています。
形成外科専門医は再建術などの形成外科術について、一定以上の症例経験を積んで試験に合格することで取得が可能な資格で、人体の解剖への知識や形成外科治療に関する一定の技術を習得していることを示すものです。
肌の悩みから美容整形に関するものまで幅広く相談が可能ですので、美容治療に興味がある方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

ヴィーナスビューティークリニック新宿院「東京都 脂肪豊胸」の特徴

【2024年】東京都の脂肪豊胸 おすすめしたい6医院

アフターフォローの充実！

脂肪豊胸では、施術後のケア方法が、最終的なバストの仕上がりに影響を与える場合があるそうです。ヴィーナスビューティークリニック新宿院では、ダウンタイム期間に気を付けるべき点をわかりやすく説明することで、理想のバストに近づけるようにサポートされています。
また、バスト周辺に腫れや内出血などができて心配な方に向けたアフターフォローも行われています。適した対処を実施することで、自然な仕上がりが期待できるそうです。

痩せ型の方への脂肪豊胸に対応！

「痩せているから、脂肪豊胸は難しい」と考えている方もいるでしょう。ヴィーナスビューティークリニック新宿院では、医師が形成外科での豊富な治療経験を応用することで、状況によっては痩せ型の方に対しても脂肪豊胸を行われているそうです。
また、シリコンを活用した豊胸と脂肪を使用した施術の両方の良い点を活用する、ハイブリッド法にも対応されています。痩せている方も、まずは治療が受けられるか相談してみてはいかがでしょうか。