Mods Clinic 東京院
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編集部からのおすすめポイント
Mods Clinic 東京院「銀座 脂肪吸引」の特徴
こだわりのダウンタイム軽減法!
Mods Clinic 東京院では、脂肪吸引の術後のダウンタイムを最小限に抑えられるよう、独自の工夫を施されています。麻酔薬や止血剤をそれぞれの部位に合わせて組成すること、脂肪層の違いに合わせた散布すること、術後の麻酔液を2回に分けて丁寧に絞り出すことなどが主な取り組みだそうです。
顔、二の腕、ふくらはぎであれば手術の翌日から、お腹や太ももでも術後2~3日程度で仕事へ行けるようになるそうです。ダウンタイムがネックで施術を受けるか迷われていた方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
見えにくい傷跡!
Mods Clinic 東京院では、傷の位置にもこだわり、完成度と満足度の高い脂肪吸引を目指されています。例えば顔の脂肪吸引なら両耳の裏と顎裏1ヶ所、二の腕なら各腕の肘部1ヶ所から行い、残る傷後は2〜3mm程度だそうです。
他人からは一切見えない位置や皮膚で隠れる部分を選ぶことで、傷跡を気にするストレスを軽減できると考えられています。 挿入口に皮膚を保護する器具を使用したり、脂肪を吸引する管は通常より細い直径3mmの特注品を採用されているのも特徴です。
Mods Clinic 東京院「東京都 女性化乳房治療」の特徴
・ダウンタイムを抑える治療に配慮
Mods Clinic 東京院では、脂肪吸引後の痛みやダウンタイムをなるべく抑える治療にこだわっています。具体的には、麻酔薬・止血剤の組成の工夫や、通常よりも細い管を使用して脂肪吸引を行うなどの工夫をしているそうです。またむくみの原因となる麻酔液の絞り出しや、適切な圧迫固定を行った後、再度麻酔液の絞り出しを行います。この手順を踏むことで、より負担の少ない脂肪吸引手術が可能です。
・男性らしい仕上がりを目指した女性化乳房治療を提供
Mods Clinic 東京院では、単に胸のふくらみを解消するだけでなく、より男性らしい仕上がりを目指して女性化乳房の治療を行っています。
脂肪性の女性化乳房の場合には脂肪吸引を行いますが、脂肪を削り取る際に周辺組織が断裂することで、術後に皮膚のたるみが発生しやすくなるそうです。これを放置すると、せっかく手術したのに見た目が今一つとなり、満足感が得られない場合もあるかもしれません。
この問題を解決するために、同院では脂肪周辺組織を傷付けずに脂肪組織だけを軟化させて除去する「ベイザーリポ」で脂肪吸引を行います。また元々皮膚のたるみがある人は「レヌビオン」と呼ばれる高周波エネルギー装置を併用することで、より皮膚を引き締めやすくなるそうです。
同院では、吸引する脂肪の場所にも配慮しています。とりわけ胸の外側部分の脂肪をしっかり除去することで、より男性らしい胸板に仕上げるよう注力しているそうです。
女性化乳房の治療法は、乳腺性・脂肪性・混合性などの特性によって治療法が異なります。また乳腺や脂肪の除去の度合いを判断する意味でも、事前の詳しい検査は大切です。Mods Clinic 東京院では、術前に乳腺用エコー検診を行って患者さんの症状をしっかり確認したうえで手術計画を立てています。男性らしい胸板を目指している人は、同院を選択肢の1つに加えてみてはいかがでしょうか。
Mods Clinic 東京院「東京都 豊尻治療(ヒップアップ)」の特徴
・「ブラジリアンバットリフト(BBL)」方式による豊尻治療を実施
モッズクリニック 東京院では、「ブラジリアンバットリフト(BBL)」方式による豊尻治療を実施しています。
ブラジリアンバットリフトは、お尻に脂肪注入してボリュームアップするのと同時に、腰のくびれを作ることで、メリハリのあるボディラインを目指す施術方式です。同院のブラジリアンバットリフトでは、採取した脂肪から不純物を取り除いて注入しているので、しこりのリスクを軽減し、定着率のアップが目指せるそうです。
また同院では、脂肪の注入時にマルチプルインジェクション方式を採用。さまざまな層に少しずつ分散して脂肪を注入していくことで、壊死した脂肪が石灰化したり、しこりになったりするのを防ぐよう努めているそうです。同院によると、マルチプルインジェクションには繊細な技術や施術時間が必要とのことですが、より美しい仕上がりを目指して採用しているそうです。
・脂肪採取時の仕上がりにも配慮した豊尻治療
モッズクリニック 東京院では豊尻治療の際、脂肪注入だけでなく、脂肪を採取する部位の仕上がりのよさにも気を配っています。
具体的には、脂肪吸引した箇所が滑らかで美しい仕上がりになるよう、皮膚の質感や身体全体のバランスも加味しながら脂肪吸引を実施しているとのこと。また、脂肪吸引する際にメスを入れるのは、極力身体のシワや下着で隠れやすい部分に設定し、なるべく切開数を抑えるよう配慮しています。腰の場合にはお尻の割れ目のすぐ上に1箇所、お腹の場合には鼠径部とへその中の合計3箇所にメスを入れるのが通常とのことで、患者さんの身体的・精神的負担を極力軽減するよう努めているそうです。
モッズクリニック「東京都 脂肪注入(コンデンスリッチ)」の特徴
・脂肪吸引を専門的に行うクリニックならではの仕上がりと対応力
脂肪注入は、注入量とデザイン力が重要であることは当然ですが、それと同じくらい脂肪吸引も吸引量と、吸引後のデザイン力が仕上がりに満足度を高めるためのポイントとなります。
必要以上に脂肪吸引してしまったり、逆に量が足りなかったりしても、脂肪注入のデザインは思うようになりません。だからこそしっかりと症例経験をつみ技術を磨いた医師による治療を受けたい施術です。
傷跡の目立ちにくさ、滑らかな仕上がり、肌の質感、定着の良さ、注入後の自然さなど、患者が脂肪注入施術に対して求めるあらゆる条件を、執刀医がカウンセリングの段階からしっかりと相談に応じ、納得いく形で施術に望むことができます。
また、通常では難しい痩せ型の方の脂肪注入も可能で、脂肪が少ないとそれだけ繊細なテクニックが必要となりますので、このような高度な症例を任せることができるのは脂肪吸引を専門的に行っている医師だからこそといえるでしょう。
・痛みや傷跡、QOLへのきめ細かな配慮
脂肪注入、脂肪吸引の治療で気になるポイントの1つが、術後の痛みや傷跡といったダウンタイムの経過です。
モッズクリニックでは「ダウンタイム短縮の為にできることは全てします」と宣言しており、手術で使用する麻酔薬や止血剤といった薬剤の組成を工夫したり、麻酔剤の正確な散布や、術後の絞り出しなどダウンタイムを短くするために行えることはすべて対応しているそうです。
また、傷跡についても極力残さないために多くのこだわりをもっていて、脂肪吸引を行う際にはできる限り人から見えない場所からカニューレの挿入を行うことや、挿入口にスキンポートと呼ばれる肌を保護する道具を適切に使用すること。ほかにも使用するカニューレをとても細いものにすることで体への負担を軽減することや、傷口の縫い方への工夫など、さまざまな取り組みによって傷跡ができる限り残らない治療をこころがけ、ストレスなく術後を過ごせるようにしているといいます。
こうした工夫を行う背景には、患者さんが治療を受ける際に、施術を検討している段階では”細くなりさえすれば傷は何でもいい”と考えがちであるものの、実際に治療を受けて細くなってくると、今度は傷が目立つことへの強いストレスなどが生じやすくなるという実例が出てくるためで、脂肪吸引治療は”細くなりさえすれば何でもいい”から”きれいに細くなる”時代へと変わっていくようにと考えているそうです。
医院情報
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