ルネスクリニック日本橋

ルネスクリニック日本橋「東京都 老化治療」の特徴

【2024年】東京都の老化治療 おすすめしたい6医院

Alma Duo衝撃波治療装置によるED治療を導入

ルネスクリニック日本橋では、老化治療の一環としてAlma Duo衝撃波治療装置によるED治療を導入しています。Alma Duoは電気水圧によって体内に衝撃を発生させる装置で、従来は胆石や尿路結石の破壊に使われていた技術を血管再生に応用したものです。
血管は衝撃波を受けると細胞が刺激されて、心血管の形成が促進される働きがあります。これを利用して海綿体などの血管に衝撃波を加え、悪化していた血流を改善して、正常な勃起を取り戻す治療法です。Alma Duo衝撃波治療装置の治療成績では、コントロール不能な高度の糖尿病や高血圧がない患者さんの場合、約70％の方に症状の改善が見られたと報告されています。体感としてはごく小さな衝撃波であるため、一時的に痛みやしびれを感じることはあっても、ほとんどの方で許容範囲だそうです。ルネスクリニック日本橋では、男性のED治療だけでなく、女性の性機能障害にもAlma Duo衝撃波治療装置を使用して、臨床研究を行っています。

VFD療法による肌のエイジングケア

ルネスクリニック日本橋では、肌の老化に対する再生医療として、自身の血液を利用したVFD療法を行っています。VFDとはValuable Platelet Derived Factor Concentrate Freeze Dryの略で、血小板由来成分を濃縮してフリーズドライにした製剤を用いた治療法です。
自身の血小板を使う再生医療としてはPRP療法がありますが、VFD療法は採取した多血小板血漿を高濃度に凝縮するため、PRPの2倍以上の成長因子を含んでいます。また、フリーズドライするため約6ヵ月の保存が可能で、注入するスケジュールの自由度が高いのも大きなメリットです。VFD療法もPRP療法も自身から採取した血小板を利用するため、アレルギーなどのリスクが低く、ヒトへの実施例が豊富な第3種再生医療に位置づけられています。
ルネスクリニック日本橋では1回で50ccを採血し、厚労省特定細胞加工物製造の届出済施設でVFDを製造して、2〜3週間でVFD注入を開始できます。肌の老化に対する再生医療で、より効果を求めたい方は一度ご検討ください。