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わたなべ耳鼻咽喉科 レビュー【医院紹介編】
かかりつけの耳鼻咽喉科を選ぶときには、通いやすさや院内の雰囲気など気になるポイントがたくさんあり、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、Medical DOC担当者が確認したクリニックの情報をレビューします!わたなべ耳鼻咽喉科が気になっている方はぜひご覧ください。
(※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。)
最寄り駅から徒歩4分の好立地!
わたなべ耳鼻咽喉科は、長堀鶴見緑地線 西大橋駅2号出口から徒歩4分の場所にあります。ほかにも、四つ橋線 四ツ橋駅2号出口から徒歩6分、中央線 本町駅23号出口から徒歩7分と、複数の駅からのアクセスもバッチリです!
清潔感のある水色の外観!
クリニックはビルの1階にあります。
清潔感のある水色の外観が印象的です!
おしゃれで開放的な受付♪
受付は落ち着いた開放的な雰囲気で、間接照明にこだわりを感じるおしゃれな空間です♪
スタッフさんが明るく笑顔で対応されています。
広々とした待合室
待合室には、独立した一人用の椅子が並んでいます!
広々とした空間で、待ち時間もストレスなく過ごせますね♪
落ち着いた雰囲気の院内♪
お手洗いは広く、バリアフリー対応。
診察室も、待合室と同様に落ち着いた雰囲気で、診察前の緊張が和らぎます♪
丁寧な説明とカウンセリング
院長先生が症状について丁寧にカウンセリングや説明を行われているので、今後の治療への不安が少しずつ解消されていくでしょう。
先生は、QOL(生活の質)と大きく関わる病気を1つでも多く改善・解消し、一人でも多くの方に喜んでいただきたいと考えているそうです!
豊富な経験をもつ院長
院長の渡邉先生は、耳鼻咽喉科・アレルギー科・頭頸部外科に精通し、数多くの臨床経験や研究に携わってきた先生です。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医の資格を取得されており、豊富な経験をもつ先生に診察してもらえるのは安心感がありますね!
新しい設備を取り入れた治療!
一般的な耳鼻咽喉科の診療から、専門性の高い治療まで幅広く行い、なかでもアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎(蓄膿症)の治療に力を入れているそうです。副鼻腔炎や慢性中耳炎、鼻中隔弯曲症の手術にも対応されています。
治療設備のCTや内視鏡、顕微鏡などは、先進的なものを導入しているそうです。
副鼻腔炎の日帰り手術(※)
「マイクロデブリッダー」という副鼻腔手術専用の機器を使うことで、正確性と安全性が高くなるそうです。これは、小型カメラによる拡大映像を確認しながら手術が進められるため、従来の術式にあった唇の裏の切開や骨を削る処置が不要になるのだとか。モニターで詳細な情報も得られるため、不要な部分を切除することなく必要な箇所のみを切除することで、出血や痛みが抑えられて患者さんの負担も軽減されるといいます。
さらに、この手術は内視鏡を用いたピンポイントの方法で行われるため、片側で約20分、両側でも約40分と短時間で終了し、日帰り(※)で手術が可能だそうです。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
慢性中耳炎の日帰り手術(※)
慢性中耳炎の手術では、鼓膜切開術で発熱や痛みを和らげることから始めるそうです。しかし鼓膜切開術で症状が改善しない場合は、鼓膜チューブ挿入術による治療を行うといいます。鼓膜チューブを入れることで難聴が改善し、症状を抑えるための薬が必要なくなるそうです。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
鼻中隔弯曲症の手術
鼻中隔弯曲症による鼻詰まりが改善しない場合は、鼻中隔矯正術で根本的な治療を行うといいます。こちらも局所麻酔による日帰り(※)手術が可能だそうです。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
専門性の高い治療!
わたなべ耳鼻咽喉科には、新しい治療設備が整えられているので、一般的な耳鼻咽喉科の領域を超えた幅広い診療・治療を受けることができそうです。
また、ネット予約にも対応しているので、スムーズに通院できそうですね♪
わたなべ耳鼻咽喉科 レビューまとめ
いかがでしたでしょうか?わたなべ耳鼻咽喉科は、落ち着いた院内と充実の設備を兼ね備えた環境で、専門性の高い治療が行われていることがわかりますね!明るいスタッフさんが高いホスピタリティを持って患者さんを迎えているので、耳、鼻、のどの健康が気になる方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
(※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。)