なごみ小児歯科クリニック

なごみ小児歯科クリニック「東京都 舌小帯短縮症」の特徴

【2024年】東京都の舌小帯短縮症治療 おすすめしたい6医院

・状態に応じて手術や機能訓練を行う舌小帯短縮症治療

なごみ小児歯科クリニックでは、舌小帯短縮症に対する治療として機能訓練と手術が実施されています。舌小帯短縮の程度が重度で無い場合は、経過観察で様子を見たり舌を上手く動かすための機能訓練（トレーニング）を行います。
機能訓練だけで改善を図るのが難しいと判断された場合には、舌小帯のヒダ部分を切開する手術（舌小帯伸展術）を行うそうです。切除手術が必要となった場合は、状態に応じて同クリニックで施術を行うケースと大学病院に紹介するケースがあります。
術後は必要に応じて、瘢痕収縮を防ぎ、動かしやすくなった舌を上手く使えるようにするための機能訓練を行います。手術については保険適応、機能訓練は自費診療です。

・将来的に子どもの歯を守るための予防診療を重視

なごみ小児歯科クリニックでは、子どもの歯を将来的になるべく削ることが無いように、虫歯菌のコントロールを重視した予防診療を大切にしています。子どもの骨格や歯並びに適したブラッシング指導や唾液検査にもとづいた細菌コントロールなど、子ども一人ひとりに合わせた予防診療が提供されています。
クリニック内には、子どもや保護者が通院しやすいようにキッズスペース・授乳室完備。キッズスペースは子どもが思い切り遊べるように壁一面が黒板になっていて、お絵描きやマグネットで遊びながら退屈せずに待ち時間を過ごせるでしょう。