山本接骨院

はじめまして、院長の山本庄一です。昭和58年に接骨院の書生として入職以来、約四半世紀が経ちました。どうしたら患者様が少しでも痛みから開放されるのか？毎日そのことだけを、考え施術してきました。そして今、当院にかかわったすべての人が、健康に幸せになっていただくことが、我々の願いです。当院は人間が本来持っている。自己回復力を充分発揮できるように、あらゆる角度から患者様本位の施術、治療をおこなっております。特に、我々の治療の根幹である、整復・筋調整等の手技療法の追求、各種物理療法、テーピング等の研究　EBM(科学的根拠)に基ずく治療を第一とした地域医療を目指しております。また、当院で初検・施術を受け、必要であればレントゲン、血液検査、注射、投薬が出来る地元の整形外科医の先生に紹介し、さらに高度な検査や手術など必要な場合は総合病院等に受診していただく。これが本来地域医療のあるべき姿だと考えます。それ故に接骨院は判断力（診断力）と手技等の技術＋「まごころ」・「公平性」が最も大切だと考えております。様々な痛みや機能障害でお困りの方、是非当院の治療をお受けください。