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巣鴨さくらなみき皮膚科
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編集部からのおすすめポイント
巣鴨さくらなみき皮膚科「東京都 あざ治療」の特徴
患者さんの希望に沿ったあざ治療を実施!
巣鴨さくらなみき皮膚科では、太田母斑・異所性蒙古斑・外傷性色素沈着といったあざに対して、ピコレーザーを使用した治療を行われています。ピコレーザーの治療によって、薄い色調までの改善は見込めるものの、個人差により色の残る場合があるそうです。
さらに治療を希望する患者さんに対しては保険適応外の治療を提案されるなど、できるだけ患者さんの希望する治療が行えるよう尽力されています。
0歳から安心して受けられるあざ治療!
巣鴨さくらなみき皮膚科では、お子さんが0歳のうちから、あざ治療を行われています。あざは成長と共に大きくなるとのことで、できるだけ小さいうちに治療しておく方が照射面積も小さく短時間で終えられるため、患者さんへの負担の少ない治療が可能だそうです。
また、大きくなったお子さんよりも、0歳児のうちのほうが治療に関する嫌な記憶が残りにくく、何回か照射する必要がある場合でも治療がスムーズに行えるそうです。
巣鴨さくらなみき皮膚科「東京都 肝斑治療」の特徴
服用で肝斑を改善するトラネキサム酸!
巣鴨さくらなみき皮膚科では、肝斑治療の一環としてトラネキサム酸の内服を処方されています。トラネキサム酸内服は、肝斑を徐々に薄くする効果がある治療法と言われ、ライムライト治療やレーザー治療の際に肝斑の悪化を防ぐためにも内服が有効とされているそうです。
メリットは、内服によって肝斑を徐々に薄くしていける点と言われています。定期的な内服によって、肝斑の色素沈着を改善し、肌のトーンを均一化する効果が期待できるそうです。
皮膚の代謝を活性化させる美容成分導入法!
エレクトロポレーションは、肝斑治療の際電圧、電流を利用して皮膚の表面に微細な孔を形成し、美容成分を導入する方法だそうです。有効成分を導入することにより、肌の質感が改善されると言われています。
治療は非侵襲的のため、痛みはできるかぎり軽減されるそうです。巣鴨さくらなみき皮膚科では、専用の機器を使用し、美容成分を導入するための時間や電流の強さは、個々の患者さんの肌の状態に合わせて調整されています。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火 14:30~17:30 水金 14:30~18:30
休診日:木・日・祝・土午後
アクセス
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最寄り駅:
巣鴨
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