- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
やまもと耳鼻咽喉科医院
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編集部からのおすすめポイント
やまもと耳鼻咽喉科医院「京都市 耳鼻咽喉科」の特徴
子どもの耳鼻咽喉診療に力を入れている!
やまもと耳鼻咽喉科医院は子どもの耳鼻咽喉診療に力を入れています。鼻水、鼻づまり、咳、痰、発熱、喉の痛み、目の充血、呼んでも返事をしないなどの症状で困っている場合はぜひ相談してみてください。とくに「呼んでも返事をしない」場合は難聴の可能性があります。子どもの難聴は保育園や幼稚園に行き出して、先生やまわりの人に指摘されて気づくケースも少なくありません。やまもと耳鼻咽喉科医院では難聴以外にも、子どもによくある外耳炎や急性中耳炎、咽頭結膜熱(プール熱)、溶連菌感染症、RSウイルス感染症、マイコプラズマ感染症などに対応しています。また、風邪やインフルエンザの症状も相談可能です。鼻水、鼻づまり、喉の腫れなどの症状がある場合には、内科とあわせて、耳鼻咽喉科の治療を受けることで症状を和らげることも可能です。
Bスポット療法(EAT)で喉や鼻の症状を緩和!
やまもと耳鼻咽喉科医院では、Bスポット療法(EAT)と呼ばれる治療を提供しています。Bスポット療法(EAT)は、上咽頭の炎症による喉や鼻の症状緩和が期待できる治療法です。ホコリや細菌、ウイルスが付着しやすい上咽頭に塩化亜鉛という薬液を直接塗布し、鼻や喉の症状を抑えます。上咽頭炎、後鼻漏、長引く風邪症状、耳閉感、のどの違和感・痛み・咳などの症状がある人におすすめです。治療の際には内視鏡を使用して患部を確認し、炎症の有無を確認します。治療の頻度は症状の程度により異なりますが、週1〜2回が目安だそうです。状態によって内服薬やうがい薬、鼻洗浄などと併用することもあります。長期間つづく喉や鼻の痛みに悩んでいる人は、やまもと耳鼻咽喉科医院に相談してみてはいかがでしょうか。
やまもと耳鼻咽喉科医院「京都市 いびき治療」の特徴
自宅でも可能な精密検査に対応!
睡眠時無呼吸症候群が疑われる方に対して、簡易ポリグラフ検査とポリソムノグラフィーの両方の検査に対応されています。通常は精密検査を受けるために入院が必要になるものの、忙しい方でも検査を受けられるように、自宅に検査の機器を郵送されているそうです。
患者さん自身が自分の家で検査機器を装着することで、睡眠時の呼吸の状態だけでなく、脳波や身体の動きなどの詳しい状態を把握することができ、より正しい診断を行えるように努められています。
新しい機器を導入して鼻の状態にも配慮した治療を提供!
睡眠時無呼吸症候群と診断された方のなかには、鼻の中が狭かったり、鼻の病気を併発していたりする方もいるそうです。
耳や鼻などを数mm単位で映し出すことのできる新しいCTを導入されており、鼻に異常があるかどうかを診断することが可能だそうです。必要に応じて鼻の治療を同時に実施することで、通常の睡眠時無呼吸症候群の治療も効果的に行えるでしょう。
医院情報
医院名
院長
診療時間
その他: 月火水金 17:00~20:00
休診日:木・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
墨染
徒歩1分 - 駐車場 無料:3台