ザ・クリニック東京

・脂肪注入豊胸に特化！

ザ・クリニック東京では、ヒアルロン酸やシリコンバッグを使った豊胸術はほとんど行わず、脂肪注入式の豊胸術に特化して施術を行っています。一口に脂肪注入式といっても、さまざまな豊胸術があります。同クリニックでは、主に4つの脂肪注入豊胸術に対応。
「コンデンスリッチ豊胸術」では、患者さんから脂肪を採取のうえ、遠心分離機で不純物を除去し、健全な脂肪細胞と幹細胞を濃縮した「コンデンスリッチファット」をバストに注入します。脂肪中の死活細胞などを取り除いてから注入することで、石灰化やしこり、細胞壊死などが起こりにくくなります。
「エクソソーム豊胸術」では、脂肪の幹細胞から分泌される「エクソソーム」を抽出し、脂肪と混ぜ合わせてからバストに注入します。これにより、従来型の脂肪注入より、身体への負担を軽くしつつ、脂肪の定着率アップを狙えます。
「コンデンスセルチャー豊胸術」では、脂肪の定着をサポートする脂肪幹細胞を、およそ1,000万個ほどに培養し、コンデンスリッチファットと一緒に注入します。コンデンスリッチ豊胸術よりバストのボリュームアップが狙える施術です。
「コンデンスビブラ豊胸術」では、コンデンスリッチ豊胸術に乳房拡張機器を併用。脂肪の注入スペースを作りつつ脂肪を注入するので、痩せ型の方や元々のバストが小ぶりの方でも豊胸手術で効果を出しやすくなります。

・無料ドクターメール相談を実施！

ザ・クリニック東京では、無料でドクターにメール相談することが可能。豊胸術を検討するにあたっての悩みや相談事をメールすると、ドクターが直接回答してくれます。ドクターからの回答内容は、1営業日以内をめどにコンシェルジュが返信処理を行います。いきなりカウンセリングを受診するのは気が引けるという方は、まずはメール相談してみてはいかがでしょうか。

・脂肪に特化したクリニック！

質の高いサービスを提供するにはオールマイティである必要はないとTHE CLINICでは考えています。限られた分野に特化し、それをとことん極めることで満足できるサービスを提供できるとも考えているそうです。そのため、脂肪という分野に注力しているとのこと。脂肪に特化したクリニックのため、症例数や経験も積み重ねているといえるでしょう。また、美容医療に相談にくる方はコンプレックスを抱えている方も多いため、プライバシーの保護にも配慮を怠りません。THE CLINICではすべての患者さんを完全予約・完全個室で迎えてくれます。他の患者さんと顔を合わせることがないプライベート空間で、相談しやすいでしょう。

・相談段階でも医師が担当！

THE CLINICでは、たとえ相談段階であったとしてもカウンセリングは必ずドクターが対応しています。完全予約制のため、時間もしっかり30分は確保し、医療行為である以上、その説明は必ずドクターによって詳しくなされるべきだと考えています。実際に施術を行うドクターが直接話を聞くことで仕上がりのイメージのズレをなくすという意図もあるそうです。術後の相談にも随時対応可能で、必要に応じた処置や薬剤の投与は無料で対応してくれるというのも特徴です。美容医療はダウンタイムを伴うことも多いため、ある程度予測できていたとしても不安になる場合もあるもの。そんなときに相談ができるクリニックだと心強いですね。脂肪吸引をしたい方は、脂肪に特化したTHE CLINICがおすすめです。ぜひ一度相談してはいかがでしょうか。

THE CLINIC 東京院「東京都 女性化乳房治療」の特徴

【2024年】東京都の女性化乳房治療 おすすめしたい6医院

・女性化乳房のタイプと患者さんの希望に合わせた治療を提供

女性化乳房には、ホルモン異常などから乳腺が発達しておこる「真性女性化乳房」と、肥満などから胸部の皮下脂肪が蓄積して起こる「偽性女性化乳房」の2つがあります。なかには両方の要因が絡んで起こる混合タイプの人もいるそうです。ザ・クリニック東京では、触診やエコー検査を行い女性化乳房の原因を特定したうえで、患者さんの体質や希望などに合わせて治療を行っています。
真性女性化乳房では、乳腺を切除する治療を行います。手術は、乳輪周辺や乳房の下側を5～10センチほど切開のうえ肥大化した乳腺を除去する方法です。手術の所要時間は1時間程度とのこと。この際、乳腺だけを取り去ると脂肪との間に段差ができ、乳輪周辺のくぼみが目立つケースもあります。同院では脂肪の蓄積と混合するタイプの患者さんには、脂肪吸引術との併用を提案する場合もあるそうです。
一方の偽性女性化乳房では、胸についた過剰な脂肪を吸引する治療を行います。脂肪吸引はわきの下から行うので、手術跡も目立ちにくいようです。こちらの手術も1時間程度の所要時間です。
ザ・クリニック東京ではどのタイプの女性化乳房でも、体への負担が大きい全身麻酔はほとんど使用せず、より負担の少ない静脈麻酔を使って手術を行っています。手術後目が覚めたら歩いて帰れるので、手術は日帰りで対応可能です。

・こだわりの検査機器や手術機器を使用

ザ・クリニック東京では、女性化乳房治療の検査機器や手術機器にもこだわっています。たとえば乳腺の確認には、大学病院でも使われる「エラストグラフィ」と呼ばれる乳腺用エコーを用いることで、より正確な診断ができるよう配慮しているそうです。また手術時には、皮膚の収縮を促進して効率的に脂肪を除去できる「ベイザー脂肪吸引」や、胸の膨らみで生じたたるみを引き締められる「サーミタイト」などを導入することで、さまざまな症状を美しく仕上げるよう配慮しています。

ザ・クリニック東京「東京都 豊尻治療（ヒップアップ）」の特徴

【2024年】東京都の豊尻治療（ヒップアップ） おすすめしたい6医院

・2種類の脂肪注入法による豊尻治療を提供

豊尻治療にはインプラント挿入法や美容成分注入法もありますが、ザ・クリニック 東京ではなるべく自然で長持ちしやすい仕上がりを目指し、脂肪注入による豊尻治療を実施しています。
施術の際には、上向きにもちあがった立体的なヒップラインをデザインしています。ウエストや太ももの外側から脂肪を採取し、お尻のトップ部分に注入することでヒップアップし、メリハリのあるボディラインの実現を目指すとのことです。
同院の豊尻治療では、主に「コンデンスリッチボディ」と「ハートリップリフト」の施術を実施しています。コンデンスリッチボディは、なるべく少ない脂肪採取でヒップアップを目指す方法です。ヒップアップしたいけれど、吸引・注入する脂肪量はなるべく抑えたい人に向いている豊尻治療になっています。一方ハートリップリフトは、メリハリボディを目指せる施術です。ボリューム感が気になるウエストや太ももからしっかり脂肪を吸収することで、女性らしい艶やかなボディラインが目指せるメリットがあります。
なお同院では、お尻のサイズを小さくする施術にも対応可能です。「ヒップアップはしたいけれどボリューム自体はダウンしたい」との希望にも応えてもらえるので、気になる人は相談してみてはいかがでしょうか。

・リスクに配慮した豊尻治療を実施

ザ・クリニック 東京では、リスクに配慮した豊尻治療を実施しています。
同院では、採取した脂肪から死活細胞・老化細胞など不純物に該当するものを取り除いたうえで注入。これにより、定着率をアップさせ、しこりができるリスクをなるべく抑えることを目指しているとのことです。
また腹部などの脂肪吸引の際には事前にエコー検査を実施のうえ、腫瘍やヘルニアのリスクをチェック。内臓を傷つけることを避けるのはもちろん、重大な疾患の発見にも目を向けているとのことです。