癒しの森内科・消化器内科クリニック

癒しの森内科・消化器内科クリニック「札幌市 大腸カメラ」の特徴

・NBI拡大観察という機能で、小さな血管まで鮮明にわかる検査！

癒しの森内科消化器内科クリニックでは、NBI拡大観察という機能を備えた内視鏡検査システムを新たに導入したそうです。NBI観察では、NBI(Narrow Band Imaging)という特殊な光が血中のヘモグロビンに吸収されることで、通常の白色光（太陽光）とは異なり粘膜表面の微細な血管まで鮮明に映し出せるようにします。また、白色光では観察困難だったわずかな粘膜の変化まで確認することにも貢献します。同クリニックではNBI拡大観察を用いることで、微小な大腸ポリープや5ミリ程度の小さな胃がんが多く発見されているそうです。また、狭帯域光観察という確認法では、緑色の光と青色の光を用いることで、より深部の血管と粘膜表層部を鮮明に映し出せるそうです。

・ヒーリングスペース「癒しの森」を併設！

癒しの森内科消化器内科クリニックでは、心と体を癒す統合医療のために、ヒーリングスペース「癒しの森」というスペースが併設されています。ここでは、プライバシーに配慮した完全個室のがん治療指導相談室、魚と野菜を中心とした料理教室・深い呼吸に達することを目的としたヨガ・気功・選任のインストラクターによる指導があるアロマセラピーを行うヒーリングスペーススタジオ、料理スペースがあります。また、ヒーリングスペーススタジオでは、通常の催し以外にもコンサートや医療関連の講演会などが随時開催されているそうです。