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あらかわ整形外科
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編集部からのおすすめポイント
あらかわ整形外科「兵庫県 脊椎治療(脊椎外科)」の特徴
頚椎椎間板ヘルニアの治療法!
椎間板が変性し飛び出して、脊髄や神経を圧迫してしまう頚椎椎間板ヘルニアの治療に注力されています。脊髄に支障がある場合は、手足のしびれをはじめ運動障害や下股の麻痺などが現れるそうです。また神経への圧迫は、上腕や前腕、手首と手にしびれや麻痺を生ずると言われています。
治療法は、保存的治療と手術があり、基本的に保存的治療による改善を第一にされているそうです。内服薬治療、頚椎の牽引、神経ブロック注射を行うそうなので、安心して受診してみてはいかがでしょうか。
ぎっくり腰は専門医による治療が必要!
突然強い腰の痛みが起こるぎっくり腰は、急性腰痛だそうです。痛みの原因は、椎間板に力がかかったことによる椎間板の損傷が多いと言われており、ぎっくり腰だからこそ脊椎脊髄医による治療が必要だと考えられています。
強い痛みがある場合は安静にし、薬物療法をはじめ神経ブロック注射、コルセットによる固定、運動器リハビリなどの治療で痛みの緩和を図られています。
あらかわ整形外科「芦屋市 整形外科」の特徴
骨粗鬆症の治療!
加齢や薬の副作用などによる骨密度の低下にお悩みの方も少なくないのではないでしょうか。そのままにしておくと骨粗鬆症という病気になってしまうので注意が必要です。骨密度の低下は女性ホルモンの低下と関わりが深いため、閉経期以降の女性は早めに検査を受けてみるとよいでしょう。骨密度と採血による骨代謝マーカーの測定で骨強度を調べることができ、レベルに応じてご自身に合った方針で治療を受けられます。薬物療法、食事療法、運動療法で骨強度を上げることで骨折の防止に役立つでしょう。
ご自身の血小板を用いる傷の治療!
自己修復力を活性化させることが期待できるPFC-FD™療法をご存じでしょうか。患者さんの血液を採取し、血小板を多く含んだ血漿を分離・活性化して成長因子を抽出し、障害部位へ注入することで治りにくい組織の修復を促すことができるそうです。テニス肘、アキレス腱炎、上腕骨内側上顆炎、筋損傷、靭帯損傷など幅広く適応できるそうですが、特に変形性膝関節症でヒアルロン酸の関節内注射を続けても効果を感じない方や、膝に水を抜いても溜まり続けている方などは検討してみてはいかがでしょうか。
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