井上胃腸内科クリニック
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 日曜診療
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
井上胃腸内科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
井上胃腸内科クリニック「横浜市 内視鏡検査」の特徴
井上胃腸内科クリニック「綱島 内科」の特徴
・薬に頼りすぎない生活習慣病の治療!
井上胃腸内科クリニックでは、大学病院などで内科の研鑽を積まれてきた医師が、その豊富な経験を活かして、さまざまな感染症やアレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患、高血圧や高脂血症、糖尿病、痛風などの生活習慣病の治療を行われています。糖尿病や高血圧などの生活習慣病の治療では、運動と健康的な食事が薬物以上に大切になるため、患者さんに安易に薬を飲み続けるのではなく丁寧な運動と食事療法を行ってもらうことで、服薬中の薬からの脱却を目指して治療を進められているそうです。
同クリニックは予防接種も行われており、A型・B型肝炎や、麻疹、風疹、水痘、肺炎球菌、インフルエンザなどのさまざまなワクチンに対応されています。予防接種は予約制のため、希望する場合は電話で予約を取る必要があります。なお、ワクチンは一度取り寄せるとキャンセルができないため、接種しなかった場合でもワクチンの費用がかかることがあるそうです。予定などをしっかりと確認したうえで、予約を申し込むようにしましょう。
・苦痛の少ない内視鏡検査!
井上胃腸内科クリニックでは、豊富な検査経験をお持ちの日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医が、先進的な内視鏡システムを使用して、苦痛の少ない内視鏡検査を実施されているそうです。鎮痛剤や鎮静剤の投与だけでなく、咽頭麻酔や嘔吐反射が出にくいマウスピースの使用など、患者さんの苦痛を軽減するために工夫を凝らされています。検査は心拍数や酸素濃度をモニターしながら実施されており、10分ほどで終わるといいます。検査中に組織を採取した場合は、患者さんはその日1日の運動と飲酒を避ける必要があるそうです。
同クリニックでは、内視鏡検査の際に使用する麻酔について、喉の局所麻酔にスプレーを使用し、鎮痛剤と鎮静剤を注射して検査する方法を基本的に採られています。この麻酔方法の場合は、患者さんに検査が終わった後1時間ほどベッド上で休んでもらっているそうです。終了後早めに帰宅されたい方には、喉の局所麻酔のみの方法で検査することもあるそうですが、喉の反射の強い方には不向きだといいます。
ご挨拶

井上 冬彦
医療機関紹介
診療を担当するのは、日本内科学会 認定内科医や日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会 消化器病専門医などの資格を持つ院長で、これまでの経験や知識を取り入れた診療を行っています。
逆流性食道炎などの診療も行っており、食事の摂取の仕方や食事内容の変更で改善が期待できる場合があるので、内服治療で改善しない方はぜひご相談ください。
当院は病気の早期発見・早期治療につなげるため、内視鏡検査も実施しています。検査の際は、患者さんの苦痛に配慮するため、鎮静剤や鎮痛剤も使用しています。もし、大腸ポリープを発見した場合は、大きさ次第ではありますが、その場での切除にも対応しています。高度な検査や切除のリスクが高いと判断した場合は連携病院をご紹介します。
医療機関情報
医療機関名
院長
アクセス
-
最寄り駅:
綱島
徒歩5分 - 駐車場:有料:27台


私は東京慈恵会医科大学を卒業後、同大学の内科や病院などで研鑽を積み、2005年に開業しました。
私が目指しているのは、地域のかかりつけ医として、よりよい医療を提供し続けることです。
患者さんに寄り添った診療となるよう、丁寧な説明を心がけ、言葉での説明ではわかりにくい場合は、電子カルテや画像ファイリングシステムを用いて説明するなどの工夫も取り入れています。
患者さんの心理や社会的側面などを考慮し、それぞれに適した疾病予防や診断、治療を提供できるよう努めていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。