五の橋レディスクリニック
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編集部からのおすすめポイント
五の橋レディスクリニック「江東区 不妊治療」の特徴
体外受精から顕微授精まで個人の状況に幅広く対応!
自分達にあった不妊治療を望む方もいるでしょう。江東区の五の橋レディスクリニックでは、生殖医療を専門にした医師により、体外受精や顕微授精などの生殖医療が実施されているそうです。
細いガラス管を使って卵子の中に直接精子を1個注入する顕微授精は、体外受精で受精卵ができなかった方や精子の数が少ない場合に適用されるといわれています。胚盤胞培養やアシステッドハッチングなど、新しい技術も取り入れられており、それぞれの状態に応じた適切な治療法を提案されているそうです。
個別の状態に応じた排卵誘発法の選択!
江東区の五の橋レディスクリニックでは、自然周期法から刺激法まで、様々な排卵誘発法での体外受精に対応されているそうです。
Long法、Short法、アンタゴニスト法など、個々の状態に合わせて妊娠率を維持できる方法を採用されています。一人ひとりの体の状態や治療歴を考慮したオーダーメイドの治療計画により、より効果的で負担の少ない治療が受けられるそうです。
五の橋レディスクリニック「錦糸町駅・押上駅・亀戸駅・住吉駅 不妊治療」の特徴
着床前診断により妊娠率を向上!
せっかく体外受精や顕微授精を行ったのなら、着床する可能性を高くしたいですよね。そこで五の橋レディスクリニックでは、一定の基準を満たした方に、着床前診断を行われています。
受精卵の細胞の一部を採取して、染色体の本数や構造に異常がないか調べ、問題のない受精卵を着床させるものだそうです。そうすることで妊娠率を高めるとともに、流産のリスクも減らせるそうです。
仕事をしながら不妊治療を受けられるようにサポート!
「治療を検討しているけど、夫は仕事が忙しくてなかなか受診できない」といった方もいるでしょう。ご主人さんの仕事が忙しい場合、五の橋レディスクリニックでは、初診は奥さんだけが受診しても構わないそうです。
精液検査は、検査容器を自宅に持ち帰って再度持参する方法により検査を受けられるよう配慮されています。できるだけ患者さんに負担をかけずに、夫婦で不妊治療を継続できるような体制を整えられているそうなので、ご主人さんが忙しくて受診はなかなか難しい方もまず相談してみてはいかがでしょうか。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火水金 15:00~18:00
休診日:日・祝
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