東伏見
リハビリテーション科内科整形外科
- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
東伏見整形外科
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
骨粗鬆症の検査と治療!
高齢の方のみならず50歳を過ぎた女性の方には、骨密度測定を推奨されています。女性の方は、閉経後に骨密度が低下する場合があるそうです。自覚症状がないため、骨折したときにはじめて明らかになると考えられています。
骨粗鬆症は骨の生活習慣病と言われており、治療は骨折の防止が目的だそうです。治療法は、骨を強くし骨の破壊を抑制する薬物療法と食事療法が提案されています。特に更年期障害でお悩みの方は、定期的に骨密度測定を受けてみてはいかがでしょうか。
捻挫は整形外科の治療が必要!
東伏見整形外科では、捻挫だからこそ丁寧に治療を進められているそうです。骨折の症状と似ているため徒手検査とレントゲン撮影を行い、詳しい診断を行われています。
治療は、ギプスやサポーターで固定し消炎のために湿布やアイシングを行うそうです。症状が治まったら、関節の動作や筋力の回復の訓練を行い正常に動かせるよう治療を進められています。捻挫は、関節を痛めるだけでなく靭帯の損傷も考えられるそうなので、できるだけ早めに整形外科の診療を受けてみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
医療法人社団 RMC 東伏見整形外科
院長
古林 隆行
診療時間
午前: 月~土 9:00~12:00
午後: 月~土 15:00~19:00
休診日:日・祝
午後: 月~土 15:00~19:00
休診日:日・祝
アクセス
東京都西東京市富士町4-18-10 ケイメイビル1F
-
最寄り駅:
東伏見
北口徒歩1分 - 駐車場 無料:3台
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
整形外科専門医