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あきおか形成外科
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編集部からのおすすめポイント
あきおか形成外科「高槻市 医療脱毛」の特徴
部位に応じてメニューを細かく設定!
レーザー脱毛は、顔から全身に至るまで幅広い部位に対して行われており、メニューは部位に応じて細かく設定されています。例えば腕の場合は、肘上から脇下、肘、肘下から手首といった具合にパーツ分けをして、それぞれに費用設定をされているそうです。
また同一部位の場合でも、施術の範囲によって異なる費用を設定されています。メニュー設定が細やかなので、ピンポイントで気になる部位のムダ毛を除けるのではないでしょうか。
男性向けのレーザー脱毛も実施!
レーザー脱毛は、男性に対しても実施されています。施術回数は、部位や体質によって異なるものの、通常は4~10回が目安だそうです。
使用するレーザーは、ロングパルスアレキサンドライトレーザーとロングパルスヤグレーザーを採用されています。男性の施術費用は、女性の場合と異なるそうなので、レーザー脱毛に関心がある方は問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
あきおか形成外科「大阪府 あざ治療」の特徴
レーザーによるあざ治療を実施!
あきおか形成外科では、レーザーを利用したあざ治療を実施しています。
生後1年以内くらいから色が出はじめる青あざ(太田母斑)の場合、同院ではQスイッチつきルビーレーザー治療、もしくはピコ秒レーザー治療を実施しているそうです。施術の際には、局所麻酔を利用します。3~6ヵ月ごとに2~8回のレーザー照射を行いますが、皮膚にかさぶたができるため、7~10日間は絆創膏を貼っておく必要があるそうです。太田母斑のQスイッチ付ルビーレーザー治療は、保険適用が可能ですが、ピコ秒レーザー治療は自由診療となります。
生まれつきの茶あざ(扁平母斑)や、生後数ヵ月もしくは思春期で目立ってくる茶あざに関しても、レーザー治療に対応しています。茶あざの場合には、レーザー治療時の再発を考慮し、同院では慎重に治療の実施を検討しているそうです。また、広範囲に茶あざが広がっている場合には、小さな範囲からレーザー治療を試し、症状の変化を確認してから本格的な治療に移行するそうです。茶あざに関しても、保険適用でのQスイッチルビーレーザー治療が可能で、ピコ秒レーザー治療は自由診療となります。
赤あざ(単純性血管腫 ポートワイン母斑)の治療時には、Vビームレーザー治療(色素レーザー療法)を行います。麻酔を利用してレーザーを照射し、3ヵ月以上経ったら照射を繰り返していくそうです。Vビームレーザー治療も保険適用が可能で、子ども医療費助成の対象にもなります。なお腫瘤型の血管腫による赤あざの場合には、同院では切除手術を検討するそうです。
傷跡の治療や美容ケアにも対応!
あきおか形成外科では、傷跡の治療や美容医療にも対応しています。
形成外科領域の治療では、事故や手術による傷跡の治療や、生まれつきの身体的特徴に対する治療も可能です。例えば、傷跡の切除術や瘢痕形成術、ケロイドの圧迫治療や切除手術療法、怪我の縫合手術やテーピング、皮膚がんの検査などを実施しています。
また美容治療にも対応可能です。手術やレーザー、注射などを利用した幅広い診療が可能なため、肌の悩みがある人は相談してみてはいかがでしょうか。
あきおか形成外科「高槻市 美容皮膚科」の特徴
痛みに考慮!短時間で成果がでる医療脱毛!
体毛で悩んでいる方は多いのではないでしょうか。あきおか形成外科では、新しい脱毛機器のGentleMax Proを使用した、痛みの少ない医療脱毛が受けられるそうです。
医療脱毛はエステ脱毛に比べて施術数が少ないのが魅力でしょう。エステ脱毛は光脱毛を利用した施術といわれており30回程度と想定されており、医療脱毛のレーザー脱毛なら6回程度で済むといわれています。短期間で脱毛をしたい方は、医療脱毛を検討されてみてはいかがでしょうか。
ボトックス注射でしわを減少!
顔のしわの悩みを持つ方も多いでしょう。あきおか形成外科では、しわの治療には安全性が高く再発予防にも良いといわれる、ボトックス注射(※1)を推奨されているそうです。
また、成分の安全性にこだわったそうで、厚生省認可を受けているボトックスビスタと、動物由来物質不使用で作られたといわれる韓国製のコアトックスを採用されています。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
医院情報
医院名
院長
診療時間
14:00~16:0(手術予約のみ) 火~土
16:00~18:30 火~土
休診日:日・月・祝