西部脳神経外科内科

西部脳神経外科内科「熊本市 MRI検査」の特徴

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・1.5テスラのMRI検査装置を導入

西部脳神経外科内科では、2014年に1.5テスラのMRI検査装置を導入していて、クリニック内でMRIによる詳細な検査を受けることができます。
MRIは磁石の力を利用して体内を撮影する検査装置で、縦方向や斜め方向など自由な角度で撮影が可能であることから、さまざまな疾患の早期発見が行えます。
X線を使用せず被爆の心配がないことから人体への影響も小さく抑えられます。
こちらのクリニックで導入しているMRI検査装置は、それまでのものと比べて検査空間が広く明るくなっていることから、閉塞感が少ないためリラックスして検査が受けやすくなっているそうです。

・MRI以外の検査も充実

西部脳神経外科内科には、MRI検査装置以外にも、X線を使用して体内を断層的に撮影することができる医療機器のCTや、超音波によって体内の診断を行うエコー装置、心電図を測る心電計など、さまざまな検査機器が取り揃えられています。
特にCTは従来のレントゲン撮影よりも断面すべての構造が自動的に抽出される形となるため、全身的な検査を行うことが可能となり、腫瘍などの早期発見に役立つといいます。
その他にも専門的な検査という点では5分の検査時間で動脈硬化の検査が行えるフォルムなども導入されていますので、体調管理のためにまずはしっかりとした検査を受けたいという方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。