青山外苑前クリニック

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顔や身体のさまざまな部位に効果がある注射治療！

青山外苑前クリニックは、顔のあらゆる表情じわに効き目のある注射治療を導入されています。しわをなくすだけでなく、予防にも効果があると言われており、笑った時に歯茎が見えるガミースマイルや首筋のしわの治療としても使われているそうです。

また、顔の治療だけでなく、脇汗を減らしたり、ふくらはぎを細くする効果も期待できるそうです。筋肉や組織に働きかけて様々な効果を得られるそうなので、気になる部位や症状がある方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

形成外科専門による治療を実施！

青山外苑前クリニックの院長は、日本形成外科学会から認定を受けている形成外科専門医でもあるそうです。注射治療は、薬の量や打ち方で効果が大きく変わると言われているので、専門医による治療を受けられるのは安心ではないでしょうか。

痛みに最大限配慮し、冷やしたり麻酔シールを使うといった工夫がされています。注射の前のクーリングや注射後の圧迫などで、できる限り内出血を起こさない処置にも注力されており、負担の少ない治療を受けられるそうです。

青山外苑前クリニック「東京都 Qスイッチレーザー」の特徴

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・続けられる価格設定に留意

青山外苑前クリニックでは、患者さんが治療を継続しやすいよう価格を抑える努力をしています。例えばレーザー治療では、メラニンの濃さや深さなどによって反応が違ってくるので、すべての症例が1回の治療で完治するわけではありません。ある程度続けないと結果が得られないような症状の場合、1回の治療費を抑えなければ通いきれず、治療の意味がありません。
そのため、インターネットやテレビなどに広告を出すのをやめて経費を抑えたり、学生の患者さんも通いやすいよう一部の治療に学割を設けたり、価格に配慮しています。青山外苑前クリニックでは、初診時に少し時間をかけて、適切な治療方法を一緒に話し合いながら決めていきます。カウンセリングでは価格のことも含めて、肌のどのような悩みでも気軽に相談してみてください。

・保険診療と自費診療が受けられる

青山外苑前クリニックでは、皮膚科と美容皮膚科の両方から正しい診断と検査を行い、その後治療に移ります。そのため、土曜日の診療でも保険診療が可能です。例えば、異所性蒙古斑（青あざ）、太田母斑、扁平母斑（茶あざ）など、シミの種類によっては健康保険が適用される場合があります。
太田母斑に悩んでいる方は、5〜10回の治療でほぼ完治し、保険診療が可能です。異所性蒙古斑は1〜3回の治療で薄くなり、健康保険が適用されますので、3割負担などの保険で定められた治療費のみで済みます。
ただし、シミやそばかすの治療は1〜3回で終了することが多いですが、すぐに消えるわけではありません。しかし、3ヶ月間隔をあければ次回のレーザー治療に保険が適用されます。