安芸矢口
リハビリテーション科整形外科
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高陽整形外科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
閉塞感のないオープン型MRI装置を導入!
MRI検査は、磁石の力を利用して筋肉や軟骨、血管を撮影するもので、身体内部の状態を画像診断する際に用いられるそうです。症例には椎間板ヘルニア、圧迫骨折、膝関節半月板損傷、前十字靭帯損傷などが挙げられています。
高陽整形外科クリニックでは、オープン型MRI装置を採用されています。上部が開放されているので、撮影する際に体位の自由度が高いのが特徴だそうです。また、閉塞感が少ないため、患者さんの心理的な負担も抑えられると言われています。
MRIは椎間板ヘルニアなどの診断に有用!
椎間板ヘルニアは、背骨のクッション部分である椎間板の中の髄核や線維輪が、加齢や激しい運動によって変性して飛び出した状態だそうです。ヘルニアの場所や状態をMRI画像で診断し、適切な治療方針を決定されています。
背骨の椎体が潰れたように骨折する圧迫骨折も、MRI検査によってのみ明瞭に描き出せるそうです。膝関節にある半月板や前十字靭帯、側副靭帯なども、レントゲン検査では直接見えないため、MRI検査が必要な部位とされています。
医院情報
医院名
医療法人社団 ライフアスリート 高陽整形外科クリニック
院長
今田 岳男
診療時間
午前: 月~土 9:00~12:30
午後: 月~金 14:30~18:00 土 14:30~16:30
休診日:日・祝
午後: 月~金 14:30~18:00 土 14:30~16:30
休診日:日・祝
アクセス
広島県広島市安佐北区口田南8-14-13
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最寄り駅:
安芸矢口
徒歩15分 - 駐車場 無料:20台
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