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- 英語対応
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高陽整形外科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
閉塞感のないオープン型MRI装置を導入!
MRI検査は、磁石の力を利用して筋肉や軟骨、血管を撮影するもので、身体内部の状態を画像診断する際に用いられるそうです。症例には椎間板ヘルニア、圧迫骨折、膝関節半月板損傷、前十字靭帯損傷などが挙げられています。
高陽整形外科クリニックでは、オープン型MRI装置を採用されています。上部が開放されているので、撮影する際に体位の自由度が高いのが特徴だそうです。また、閉塞感が少ないため、患者さんの心理的な負担も抑えられると言われています。
MRIは椎間板ヘルニアなどの診断に有用!
椎間板ヘルニアは、背骨のクッション部分である椎間板の中の髄核や線維輪が、加齢や激しい運動によって変性して飛び出した状態だそうです。ヘルニアの場所や状態をMRI画像で診断し、適切な治療方針を決定されています。
背骨の椎体が潰れたように骨折する圧迫骨折も、MRI検査によってのみ明瞭に描き出せるそうです。膝関節にある半月板や前十字靭帯、側副靭帯なども、レントゲン検査では直接見えないため、MRI検査が必要な部位とされています。
高陽整形外科クリニック「広島県 PRP治療」の特徴
・スポーツ整形と再生医療で幅広い診療を提供するクリニック
高陽整形外科クリニックでは、スポーツ外傷に対する治療だけでなく、一般整形外科や再生医療により、さまざまな患者さんの症状に対応されているそうです。スポーツ整形外科では、外傷の予防や治療、競技復帰のサポートを幅広く行っており、競技の種目も考慮して、筋力、柔軟性、体力などの低下防止に取り組まれているといいます。また、整形外科では、PRP療法をはじめ、新しい治療法も取り入れられ、患者さんそれぞれの症状や事情に沿った治療を提供されているということでした。同クリニックの院長は、スポーツドクターとしても豊富な経験を有しておられ、スタッフと連携して患者さんに寄り添うチーム医療を心がけられているとのことです。
・痛みを改善だけでなく再発予防と健康維持にもこだわる
高陽整形外科クリニックでは、ライフアスリートという信念を掲げられ、痛みなどの症状を改善するだけでなく、再発予防や健康維持にもこだわった治療を提供されているといいます。今田先生は、ご高齢の方でも、スポーツ選手のように健康で生き生きとした人生を送ってほしいという願いをこめて、ライフアスリートという信念を持たれたとのことでした。
そのため、思いやり・向上心・スピリットの3つを大事にされており、新しい医療知識・技術の習得に日々励まれつつ、患者さんへの思いやりを重視した診療を心がけられているとのことで、現役のスポーツ選手から、元気な老後を過ごしたい方まで、さまざまな患者さんに寄り添りたいとのことでした。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 14:30~18:00 土 14:30~16:30
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
安芸矢口
徒歩15分 - 駐車場 無料:20台