徳重
内科小児科神経内科
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大清水クリニック
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編集部からのおすすめポイント
頭痛の診断では患者さんの話に丁寧に耳を傾ける!
脳病変などを伴わないけれど慢性に頭痛を繰り返す一次性頭痛なのか、また手術が必要となるくも膜下出血や脳腫瘍などの二次性頭痛なのかを鑑別するため、患者さんの話に丁寧に耳を傾けることを重視されているそうです。
一次性頭痛は神経内科で扱うそうです。万が一、二次性頭痛の場合は、近隣の病院と綿密な関係が築かれているので、適切に脳外科に紹介する等の対応に務められています。
頭痛日誌と2種類の薬による頭痛治療を実施!
一次性頭痛は、主に偏頭痛と緊張型頭痛があると言われています。薬は2種類あり、頭痛が起きてしまったときに服用する発作の薬、もしくは頭痛がない日でもあらかじめ服用する予防の薬で治療を進められているそうです。
頭痛の治療を進めるにあたり、患者さんが頭痛日誌を付けることに取り組まれています。頭痛の状態に合わせながら、予防の薬、発作の薬のそれぞれが、一人ひとりの患者さんに合うよう吟味しながら処方されているので、頭痛でお悩みの方は受診を検討してみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
大清水クリニック
院長
柴田 真一
診療時間
午前: 月~土 9:00~12:00
その他: 月火木金 16:00~19:00
休診日:日・祝
その他: 月火木金 16:00~19:00
休診日:日・祝
アクセス
愛知県名古屋市緑区大清水西201
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神経内科専門医
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英語