はしもと小児科

【2025年】八王子市の小児科 おすすめしたい6医院

不安な育児をサポート！訪問育児相談を行なっています！

はしもと小児科では、訪問看護ステーションの連携事業として、訪問育児相談を行っています。夜泣きが激しい、離乳食を食べてくれない、母乳やミルクの量は十分？元気がないけどどこか病気ではないか？など、育児の心配や不安、悩みは尽きません。そのようなお母さんを看護師がご自宅へ伺って、その子に合った育児をサポート、アドバイスしています。また不安な育児を一緒に行なって、解決してくれます。ひとりで悩みを抱え込まず、是非ご相談下さい。

“呼吸リハビリテーション”療法を実施しています！

はしもと小児科では、気管支喘息の発作のあるお子さんや喘鳴のある赤ちゃんなど、呼吸の問題を抱えているお子さんを対象に、理学療法のひとつ、呼吸リハビリテーションの“スクイージング”療法を行っています。この方法は、お子さんの呼吸が苦しい時に、いつでも、どこでも、だれでも、“手”だけでできる方法で、痰を出すサポートをして、苦しい呼吸の状態を楽にしてくれます。痛みや身体への負担もありませんので、小さいお子さんも安心です。

はしもと小児科「東京都 突発性発疹」の特徴

・発熱児の診療にしっかり対応

はしもと小児科では、発熱を伴う症状にしっかりと対応できる体制が整えられており、かかりつけの患者さんはもちろん、かかりつけ以外のお子さんに対しても丁寧な診療が行われています。
風邪や突発性発疹、インフルエンザなど、子どもによく見られる発熱の背景にはさまざまな原因が考えられるため、的確な診断と早期の処置が重要です。そうしたニーズに応えるべく、一般診療の枠内で発熱を訴える患者さんも受け入れ、丁寧に経過を観察しながら適切な治療が提供されています。
院内には、診察に必要な各種検査・処置機器が充実しており、超音波検査（エコー）をはじめ、血液検査、尿検査、レントゲン検査といった基本的な検査はすべて院内で実施されています。
また、重症化のリスクが高いと判断された場合や、より専門的な検査や治療が必要とされるケースについては、地域の二次病院との連携を活かした迅速な紹介体制が整えられています。

・第1棟と第2棟に分かれた診療スタイル

はしもと小児科は、一般診察を行う第1棟と、予防接種や乳児健診、心のケアや発達相談を扱う第2棟があり、それぞれで診療が行われています。
お子さんの体調不良などの診療が行われている第1棟では、感染防止対策として特設の待合室が用意されています。はしかや風疹、水疱瘡、おたふく風邪などの感染力の強い病気が疑われる患者さんはベッドが設置された別室で横になって待機でき、室内にはウイルス除去機能付きの空気清浄機が備えられています。
さらに、予防接種や乳児健診、児童精神科などが行われている第2棟では、一般診療と棟を分けることで、院内での感染リスクの低減が図られています。こうした徹底した感染予防対策で、予防接種や健診も、安心して受けられるよう配慮されています。
また、赤ちゃんの成長に関する相談や母乳育児、離乳食、子どもの発達に関する相談にも対応しており、子どもたちの笑顔を守るために、日々努力を重ねられています。