元八事整形外科・形成外科
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編集部からのおすすめポイント
元八事整形外科・形成外科「名古屋市 脊椎精密検査」の特徴
身体に負担のかかりにくい先進的な検査機器!
元八事整形外科・形成外科では、患者さんの身体の負担を考え、痛みや被ばく量をできるだけ少なくする先進的な検査機器を揃えています。
CTスキャン機器は、FPDを搭載したDR(デジタルX線検査)装置によって従来のCT装置と比べて約半分のX線量で画像の撮影ができることから、X線による被ばくを抑えることが可能です。また、X線を使用しないMRI機器は、身体への負担がかかりにくいオープンMRIを使用することで閉所恐怖症の方でも安心感をもって検査を受けることが可能となっています。
これらのCTやMRI、そしてX線骨密度測定装置によって、より早くより正確性の高い診断を行うことで、治療も迅速に開始できるといいます。
脊椎に関連する痛みが気になる方や、怪我の後遺症などで検査を必要とする患者さんにとって、精密な検査と迅速な診断は、必要な治療を行ううえで大きな安心材料になるでしょう。
検査から治療、リハビリまで専門家がサポート!
元八事整形外科・形成外科には医学博士を取得した院長をはじめ、日本整形外科学会 整形外科専門医や、形成外科の経験が豊富な医師が在籍しています。
特に脊椎や脊髄は専門的な機械を使用した精密な検査と、経験豊富な医師による診断がまず大切になります。元八事整形外科・形成外科では、先進的なCTやMRI、X線高密度測定装置などを使用し、専門性の高い医師が診断を行いますので、より適切な治療が期待できます。
また、リハビリテーション科にも力を入れており、低負担でトレーニング効果の高いパワープレートや、痛みや炎症の緩和が可能な近赤外線装置のスパーライザー、筋力や柔軟性などの運動能力向上に役立つファンクショナルトレーニングマシンのキネシスなど、さまざまな機械を使ってより効果的なリハビリテーションを行っています。
元八事整形外科・形成外科「名古屋市 脊柱管狭窄症治療」の特徴
2種類の高性能なMRIによる脊柱管狭窄症の精密な診断!
元八事整形外科の強みは、2種類の高性能なMRIを完備されている点です。レントゲンでは確認しにくい神経や筋肉、靱帯の損傷や断裂、微小な骨折や炎症を判別し、正確性の高い診断を行われています。
オープン型MRIは、検査時の圧迫感が軽減されるため、閉所が苦手な方でもリラックスして検査を受けられるでしょう。一方の、1.5テスラのトンネル型MRIでは、より高精細な画像を撮影でき、細かな病変の早期発見にも繋がるそうです。画像診断の精度を高めることで、より効果的な治療を受けられるのではないでしょうか。
西洋医学と東洋医学を組み合わせた多角的なアプローチ!
元八事整形外科・形成外科に隣接する鍼灸院ファーストでは、東洋医学を取り入れた鍼灸やマッサージを提供されています。
西洋医学と東洋医学を組み合わせることで、より効果的な治療を行われているそうです。なかなか改善しない脊柱管狭窄症の痛みにお悩みの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
元八事整形外科・形成外科「名古屋市 傷跡治療」の特徴
保存的治療によって傷跡のトラブルを予防!
傷跡が「かゆい」「痛い」「引きつる」などの症状に悩まされていませんか。傷跡を目立ちにくくするだけでなく、軟膏などの外用薬を使用した治療、薬剤を直接注入する治療、内服薬の処方などの保存的治療により、炎症やかゆみなどの皮膚トラブルの改善をサポートされています。
皮膚が引きつれるのを放置していると、部位によっては関節などの動きが制限される原因になることもあるそうです。見た目だけでなく機能面でも、傷によって支障をきたすことのないよう配慮されているそうなので、気になる症状がある方は早めに相談してみてはいかがでしょうか。
診療経験豊富な医師による傷跡治療!
傷跡を切開して目立ちにくくなるようきれいに縫い合わせる傷跡治療をよく耳にするかもしれません。しかし、ケロイドや肥厚性瘢痕など傷跡によっては、切開よりも保存的治療のほうが適していることがあるそうです。
そこで、大学病院や総合病院の形成外科での診療経験が豊富な医師が今までの経験を活かし、皮膚の状態を確認したうえで、患者さんに負担が少なくかつ傷跡がきれいになる治療方法を提案されています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
その他: 月火木金 16:00~19:00
休診日:日・祝
アクセス
- 駐車場:無料:100台
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・形成外科専門医


