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らいふサイエンス内科クリニック

小伝馬町
内科循環器科精神科麻酔科
  • オンライン診療対応
  • クレジットカード可
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 中国語対応
  • 専門医在籍
  • 英語対応
  • 駅徒歩5分以内

らいふサイエンス内科クリニック
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月~金 9:00~13:30(30分前受付終了/漢方内科は月火のみ)
午後: 月~金 15:00~19:00(30分前受付終了/漢方内科は月のみ)
休診日: 土・日・祝

編集部からのおすすめポイント

らいふサイエンス内科クリニック「東京都中央区 漢方治療」の特徴

・四診を用いた丁寧な診察

体質や症状、心身の状態を把握するために、漢方治療独自の診察法が四診です。四診とは望診・問診・聞診・切診を指します。目で確認する望診のうち、舌の状態を見るのが舌診です。舌診では舌の色や形、舌苔の状態を確認します。乾いているか湿っているか、歯型が舌に残っているかまで詳しく観察するのが漢方の舌診の特徴です。聞診では、患者さんの発声や咳、お口のにおいを観察しています。医師が患者さんに触れ、触れたときの反応を観察するのが切診です。漢方内科では担当する医師が視覚や聴覚など五感を研ぎ澄ませ、患者さんの状態を診察しています。漢方独自の視点で丁寧に身体の状態を診察してもらえる漢方内科です。

・複数の症状に対して一つの漢方処方で対応

漢方治療では基本的に1種類の漢方処方で心身のバランスを整え、症状の改善を目指します。一般的な治療は、西洋医学が主体です。西洋医学の治療では、頭痛や咳、胃腸症状など複数の症状がある場合は、それぞれに対処する薬が処方されます。一方、漢方は四診による診察のもと独自の基準で全体像を評価します。心と身体の状態を全体像としてとらえ、不調の改善を目指すのが漢方独自の概念です。したがって、患者さんの状態に合う薬の処方は基本的には1種類となります。患者さんの状態によっては2種類で整えて行くケースもありますが、多数の薬を処方することはありません。自分の体質や心と身体の状態を理解して、症状の改善を目指したい方に向いている治療法です。

医療機関情報

医療機関名

医療法人社団 安寿厚生会 らいふサイエンス内科クリニック

院長

濱屋 貢造

診療時間

午前: 月~金 9:00~13:30(30分前受付終了/漢方内科は月火のみ)
午後: 月~金 15:00~19:00(30分前受付終了/漢方内科は月のみ)
休診日:土・日・祝

アクセス

東京都中央区日本橋堀留町2-6-6 ライフサイエンスビル5F
  • 最寄り駅: 小伝馬町
    徒歩5分

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

総合内科専門医

セカンドオピニオン

あり

対応カード種類

["VISA" / "MASTER" / "JCB" / "AMEX" / "DINERS" / "\u9280\u806f"]

対応できる外国語

英語 / ポルトガル語 / スペイン語 / ロシア語 / フランス語