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寛田クリニック
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編集部からのおすすめポイント
椎間板や半月板はMRI装置で撮影!
MRIとは、マグネティック・レゾナンス・イメイジングの略称で、日本語では磁気共鳴画像診断と呼ばれています。磁気の力を利用して、体内や血管を撮影することができるそうです。磁気を用いているため、放射線による被ばくがないのも特徴と言われています。
筋肉や靭帯の損傷が疑われる場合や骨内の出血などを検索する際に有用とされているほか、レントゲン検査では映し出すことが難しい椎間板や半月板を撮影する際にMRI検査を行われています。
横向き撮影可能なオープン型MRI!
MRI検査は磁石の中心で行われる必要があるため、大きな磁場装置の中に患者さんが入って検査を実施されています。撮影の際には、磁場装置の中に仰向けに寝るのが基本だそうです。
寛田クリニックでは、シングルピラー構造でワイドオープン型のMRI装置を導入されています。開口部の高さは38cmほどあるとのことで、横向きでの撮影も可能だそうです。お子さんが検査を受ける際にも見守りがしやすく、閉所が苦手な患者さんの負担も抑えられています。
寛田クリニック「広島県 PRP治療」の特徴
・スポーツ医療を基盤とするクリニックが提供するPRP療法
寛田クリニックは、特にスポーツ医療に力を入れている医院であり、PRP療法という先進的な再生医療を用いてスポーツ外傷・障害の治療に取り組まれているそうです。患者さんのライフスタイルのサポートを重視する寛田クリニックでは、このPRP療法を活用して、入院や手術の必要がない治療を提供されているとのことです。また、スポーツによる捻挫や肉離れなどの症状にも適応される場合があるそうです。院長は、広島でアスリートの治療に長年携わってきたスペシャリストであり、サッカーチームのサンフレッチェ広島のチームドクターなどを務めてこられた経歴があります。スポーツ医学の豊富なノウハウに基づいて、患者さんそれぞれのライフスタイルに沿った診療を行っているそうなので、安心して治療を受けられるではないでしょうか。
・3つのフロアにわたるリハビリテーション室が充実
寛田クリニックでは、リハビリにも重きを置いておられ、3階・4階・5階の3フロアにわたるリハビリテーション室を用意されているそうです。運動ゾーンや治療ゾーンに加え、有酸素ゾーン、運動療法室、ピラティス、SDチェアなど幅広い設備が整っており、目的に応じた適切なリハビリテーションが提供されているとのことです。内容としては、痛みの強い患者さん向けの、徒手療法、物理療法、水治療を中心とするリハビリテーションと、痛みが落ち着いてきた患者さん向けの運動療法中心のリハビリテーションに加えて、スポーツをしている方には、その種目や動作に応じた復帰サポートも行われているといいます。この3つのリハビリテーションは、スポーツ医療を得意とする寛田クリニックの強みといえそうですね。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:00~18:30 土 15:00~17:00
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
広島
徒歩10分 - 駐車場 有料:10台
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