まじま眼科

まじま眼科「名古屋市名東区 眼科」の特徴

・年代別のさまざまな症状に対応している

まじま眼科には乳幼児から、お年寄りまでさまざまな年齢の患者さんが通っています。年代によって眼の悩みや症状はさまざま。乳幼児なら、「結膜炎・鼻涙管閉塞・斜視など」の診療、小児〜10代なら、「調節痙攣（仮性近視）・近視、遠視・斜視、弱視・アレルギー性結膜炎など」の診療、大人の場合は「IT眼症・ドライアイ・老眼・眼精疲労・緑内障・飛蚊症・糖尿病網膜症・網膜剥離・白内障・加齢黄斑変性など」の診療に対応しています。小さな眼の悩みから、気付きにくい眼の疾患まで検査や治療ができるため、家族で通えるクリニックですね。ちょっとした疑問や不安、辛い眼の症状などがある人は、まじま眼科で検査を受けてみてはいかがでしょうか。

・全身疾患による眼症にも対応

成人病と呼ばれる高血圧や動脈硬化、糖尿病などに伴い、眼に合併症を起こすことがあります。これらの合併症はひどくなるまで、自覚症状が起こらないことが多いため、眼の症状が無くても、成人病を患っている人は病気の進行具合に合わせて、年に数回程度眼底検査をおすすめしているそうです。これらの疾患は、基本的には内科的な治療が中心となりますが、内科主治医の先生と連携を保ちながら、眼科的治療を考える必要があります。他にも膠原病やアレルギー疾患、自己免疫疾患などの全身疾患に伴う眼の病気も、症状に合わせて定期的な眼科的検査が必要です。まじま眼科では、これらの全身疾患に伴う眼の病気の検査にも対応しているため、当てはまる人は検査を受けてみてはいかがでしょうか。