新横浜形成クリニック

新横浜形成クリニック「横浜市 粉瘤治療」の特徴

【2025年】横浜市の粉瘤治療 おすすめしたい8医院

傷の仕上がりに重点をおいている

新横浜形成クリニックでは、手術の際の傷の仕上がりにも重点をおいています。粉瘤の摘出や脂肪腫の摘出など、傷跡が心配な方や部位でも安心して手術を受けられるでしょう。粉瘤の摘出は、粉瘤を袋ごと取り出すため再発の心配もありません。
肌に痕が残ることが心配な方は粉瘤を自分で触らないように気を付けてください。炎症を起こしたり、粉瘤が大きくなる、他の部位にうつるなどの可能性があります。
小さいうちに取ってしまうのが理想ですが、背中などの自分で見えない部位は炎症を起こしたり、大きくなるまで気付きにくいでしょう。
大きくなってしまっても、新横浜形成クリニックでは、傷跡が目立たないように傷の仕上がりにも配慮した処置をしてもらえます。

院内処方をしている

新横浜形成クリニックでは、薬は院内処方です。処方箋を持って薬局に行く必要がありません。時間がないときや、1度にすべて済ませたい方にはとても便利です。外部の薬局に処方箋を持っていく必要がないので、処方箋料がかからないところもうれしいポイントです。さらに、薬品はジェネリックを採用しているので、薬代の負担の軽減まで配慮しています。
美容外科は自由診療となりますが、他院での手術痕や過去の手術痕が気になる方は相談してみましょう。傷やヤケドの跡などをきれいにする治療などにも対応しています。どこまできれいになるか、消すことができるかは痕によっても異なるため、カウンセリングで聞いてみることをおすすめします。

新横浜形成クリニック「横浜市 脂肪種」の特徴

傷の仕上がりに注力している

脂肪腫は皮膚の深い部分にできますが、新横浜形成クリニックでは日本形成外科学会 皮膚腫瘍外科分野指導医の資格を持つ院長が小さな切開で全摘出し、施術痕の仕上がりを美しく整えることを心がけ、手術に向き合っています。美しさの追求を目的とし、科学的に考察を重ねたうえで、傷の仕上がりに注力している点にも納得できます。手術は14時〜16時の間に行われ平均30分で終了しますが、予約状況により数ヶ月先になる可能性もあるため、早めに手術をしたい方は確認してみるとよいでしょう。手術を希望する場合、まずは受診をして、手術内容の説明を受けてからの予約となります。また、皮膚腫瘍の手術はすべて保険がきき、手術室は清潔で新しい機器を備えています。脂肪腫の傷跡が目立つのではないかと心配な方に、おすすめのクリニックです。

経験豊富で安定感のあるクリニック

開業32年の新横浜形成クリニックは経験豊富な院長が診察から手術、アフターケアまですべて担当してくれることが強みです。日本のみならず、アメリカやニュージーランドにて海外での形成外科、美容外科の研鑽を積むを積んでいたといいます。セカンドオピニオンや必要に応じて大学病院への紹介、新しい治療法を提案し、患者さんの不安解消やよりよい環境での治療が可能です。形成、美容外科分野の米国の医学誌Plastic and Reconstructive Surgery(PRS)へ医学論文の投稿を続けた結果掲載され、真摯に研究に取り組まれている姿勢がうかがえます。