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小野耳鼻咽喉科

吉祥寺
小児科耳鼻咽喉科
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 専門医在籍
  • 日曜診療
  • 英語対応

小野耳鼻咽喉科
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月~土日 9:00~12:00
午後: 月~金 15:00~18:00
休診日: 祝

編集部からのおすすめポイント

小野耳鼻咽喉科「吉祥寺 耳鼻咽喉科」の特徴

・抗アレルギー剤による耳鼻咽頭科医院の花粉症予防治療!

小野耳鼻咽喉科では、花粉症予防治療として抗アレルギー剤による治療を提供しています。抗アレルギー剤は、その名の通りアレルギー症状を抑える効果があるため、花粉が飛び始める1〜2週間前から服用を開始し、花粉のシーズン中も継続することをおすすめしています。
花粉のピーク時期には、抗アレルギー剤だけでは症状を抑えきれない場合もあります。そのような場合は、より強い薬に切り替えて対応しますが、強い薬の使用期間はできるだけ短くするよう努めているそうです。
抗アレルギー剤には複数の種類があり、患者さんの体質に合った薬を選択します。また、健康保険が適用される抗アレルギー剤もあるため、経済的な負担を軽減できる場合があるそうです。

・抗生剤やネブライザーなどさまざまな副鼻腔炎治療!

小野耳鼻咽喉科では、副鼻腔炎に対してさまざまな治療法を提供しています。副鼻腔炎とは、副鼻腔部分に炎症が発生した状態を指し、急性と慢性の2つのタイプに分類されます。
急性副鼻腔炎は主に風邪症状(細菌感染やウイルス)の後に発症し、抗生剤などの薬剤服用による治療を行い、症状が重い場合は注射や点滴を行うこともあるそうです。また、ネブライザー(吸入器)を用いた薬剤吸入治療や鼻水の吸引も実施しています。さらに、必要に応じて上顎洞穿刺・洗浄という、鼻から穴をあけて洗浄する処置を行うこともあるそうです。
一方、慢性副鼻腔炎(ちくのう症)も急性副鼻腔炎とほぼ同じ症状のため、治療法も類似しています。ただし、アレルギーが重度の場合はレーザー治療も選択肢となるそうです。
同院では、患者さんの症状や状態に応じて、これらの治療法を適切に組み合わせ、効果的な副鼻腔炎治療を行っています。個々の患者さんに合った治療法を選択し、症状の緩和と快適な日常生活の回復を目指しています。

医院情報

医院名

医療法人社団 幹友会 小野耳鼻咽喉科

院長

小野 幹夫

診療時間

午前: 月~土日 9:00~12:00
午後: 月~金 15:00~18:00
休診日:

アクセス

東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-22
  • 最寄り駅: 吉祥寺
    東口徒歩10分

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

・耳鼻咽喉科専門医
・小児科専門医

対応できる外国語

英語