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小林耳鼻咽喉科内科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
小林耳鼻咽喉科内科クリニック「東京都 副鼻腔炎治療」の特徴
症状に合わせた抗生剤を処方!
小林耳鼻咽喉科内科クリニックでは、急性副鼻腔炎の治療に抗生剤を処方されています。急性副鼻腔炎は風邪のあとに起こることが多いと言われており、鼻づまりなどの症状以外に頭痛を伴うことがあるそうです。急性副鼻腔炎の症状として、自分の鼻の臭いが気になることや匂いが分かりにくくなることがあると言われています。急性副鼻腔炎の治療には、早期の適した抗生剤の服用が重要とのことです。
手術の適応となる慢性副鼻腔炎!
小林耳鼻咽喉科内科クリニックでは、副鼻腔炎は様々な原因で慢性化する疾患であると考えられています。慢性化した副鼻腔炎の治療は、急性副鼻腔炎と大きく異なるとのことです。慢性副鼻腔炎の場合も薬物療法が選択されることがあるとされており、選択する抗生剤がマクロライド系抗生剤となり、小量を長期投与することが必要になると言われています。また慢性副鼻腔炎は手術療法が重要な治療方法と捉えられており、内視鏡を用いた副鼻腔内視鏡手術の適応になるそうです。
小林耳鼻咽喉科内科クリニック「目黒区 副鼻腔炎治療」の特徴
症状を見極めて適切な薬を処方!
急性副鼻腔炎では、鼻水や鼻づまりなどの症状だけでなく、頬の痛みや頭痛を併発することもあるそうです。歯の痛みを起こすこともあるそうなので、歯医者に行っても原因が分からず、鼻が臭うなどの症状がある方は、一度受診してみてはいかがでしょうか。
急性副鼻腔炎では、適切な抗菌剤を処方することで治療を実施されています。処方薬が異なる慢性副鼻腔炎と見極め、患者さん一人ひとりに寄り添いながら誠意のある診療を心がけられているそうです。
薬物療法が効果のない慢性副鼻腔炎に手術で対応!
慢性副鼻腔炎で薬物療法を実施したが、あまり効果が見られず、困っている方もいるでしょう。効果が見られない場合は、全身麻酔を行ったうえで副鼻腔内視鏡手術に取り組まれています。
手術は、麻酔を専門とする医師と、数多くの手術経験をもつ院長が連携をとって実施されているので、安心して受けられるのではないでしょうか。手術で鼻の粘膜の機能を改善さることを目標に、安全性を最優先した手術に努められています。
医院情報
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診療時間
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