東京ウイメンズクリニック
六本木
産婦人科
東京ウイメンズクリニック
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ご挨拶

東京ウイメンズクリニック
院長:新野 博子
院長:新野 博子
医療機関紹介
~「更年期後の人生」を若々しく過ごして頂くためのお手伝いを~
頭痛やめまい、ほてりや発汗、気分的な落ち込みなど、内科や神経科に通っても改善されず、やっと婦人科へたどり着く、という方も非常に多くいらっしゃいます。当院では、ホルモン補充療法も加えた長期的スパンでの治療を行っています。今ある辛さを軽減するだけでなく、これかの人生を快適に過ごせるような治療をご提案させて頂きます。
医療機関情報
医療機関名
東京ウイメンズクリニック
院長
新野 博子
診療時間
アクセス
東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル2F
-
最寄り駅:
六本木
六本木駅から 40m(徒歩 1分)
乃木坂駅から720m(徒歩10分)
麻布十番駅から840m(徒歩11分)
六本木一丁目駅から920m(徒歩12分)
青山一丁目駅から1km(徒歩18分) - バス停:六本木駅 六本木交差点北
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
産婦人科専門医
対応できる外国語
英語
【院長略歴】
1973年/東京ウィメンズクリニック開院
慶應義塾大学医学部を卒業後、聖路加国際病院の産婦人科へ。
約50年前にアメリカへ渡り、ホルモン補充診療を学び、同時に僻地治療を経験。これまでに分娩・女性ホルモンの機能不全・生理不順・不正出欠などの悩みを解決してきた産婦人科医。
その後65歳で手術を辞め、80歳でお産介助から退き、現在も現役で更年期障害に苦しむ患者様及び更年期、老年に向けて、健康で若々しく暮らせるようになるためのホルモン補充診療をしている大変若々しい院長である。