岡添耳鼻咽喉科クリニック

岡添耳鼻咽喉科クリニック「有楽町 耳鼻科」の特徴

・患者さんのニーズに応えるためのさまざまな検査！

岡添耳鼻咽喉科クリニックでは、さまざまな検査を行っており、患者さんの多様なニーズに応えることが可能です。
耳鏡検査では、漏斗状の金属製器具を用いて耳の中を確認し、耳の内部に異常がないかを確認します。
聴力検査では、5〜7種類の高さの音の聞こえ方を2通りの方法で確認することで、難聴、めまい、耳鳴り、耳のふさがった感じなどの症状の原因を診断するための検査です。
チンパノメトリー検査では、中耳炎を起こしていないか、耳管（鼻と耳をつなぐ管）が狭くなっていないかなどを確認します。
鼻鏡検査では、金属製の器具を用いて鼻の中を確認し異常がないかを調べます。
鼻・副鼻腔レントゲン検査は、慢性副鼻腔炎（ちくのう症）、急性副鼻腔炎、鼻中隔（鼻の真中の仕切りの骨）彎曲症、鼻・副鼻腔腫瘍などの診断を行う検査です。レントゲン撮影は2枚行い、約5分間で現像できます。
その他にも、アレルギー体質検査、鼻汁好酸球検査、喉頭鏡・喉頭内視鏡検査といったさまざまな検査を実施しています。

・新型コロナウイルス感染症の後遺症治療！

岡添耳鼻咽喉科クリニックでは、新型コロナウイルス感染症の後遺症と思われる症状の治療も行っています。のどの痛み、長引くせき・たん、声がかれる、嗅覚障害、倦怠感（だるさ）などの症状がある人は、新型コロナウイルス感染時に発症した、鼻周囲にある空洞の炎症が原因の可能性があるそうです。新型コロナウイルス感染後の不調に悩まされている人は、一度岡添耳鼻咽喉科クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。