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千葉市立青葉病院

千葉
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  • クレジットカード可
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 専門医在籍
  • 英語対応
  • 駐車場あり

千葉市立青葉病院
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月~金 8:30~11:30
休診日: 土・日・祝

編集部からのおすすめポイント

千葉市立青葉病院「千葉市 尿失禁治療」の特徴

・多数の専門医が在籍

千葉市立青葉病院の特徴は、特色のある医師がそれぞれの診療科目に多数在籍していることです。地域医療支援病院に指定されている市立青葉病院は、救急医療と高度専門の医療を中心に提供する医療機関として機能しています。高度専門の医療では、それぞれの診療科目ごとに複数人の専門の医師が常勤・非常勤医師として在籍して高度医療を行うのです。例えば、泌尿器科では4名の常勤医師が在籍していて、外来や再来患者さんの診察や各種の手術を行っています。泌尿器科で特に力をいれている治療法は、前立腺肥大が原因で起こる排尿障害に対して行う手術であるホルニウムレーザー前立腺核手術です。通称ホーレップと呼ばれるこの手術は内服薬では十分な効果が得られなかった患者さんや尿路感染症や尿結石などの合併症がある人に提供される治療法です。ホーレップは肥大した前立腺の内部を、内視鏡のレーザーを使用して内側からくり抜く治療法で、出血や痛みが少なくて再発のしにくい治療法とされています。ほかの医院では、導入されても年間20件から50件程度しか行われない手術ですが、市立青葉病院では年間100件以上、現在までに1000件以上の手術が行われています。多数の施術経験のある医療技術があるなら、信頼して手術を任せることができるでしょう。

・高度な医療機器を活用した総合的な治療

市立青葉病院の特徴は、複数の医療科目との連携や高度な医療機器を利用した治療ができることです。高齢者の患者さんの場合は持病があったり、合併症が起こるリスクがあったりするため、1つの診療科目だけでは患者さんに起こりうる症状に対応しきれない可能性があります。その点、多くの診療科目を持つ総合病院ならほかの医師のバックアップを受けやすい体制が整っているので、不測の事態が起きた際にも対応しやすくなります。また、高度な医療機器は扱いが難しいことや費用が膨大なこともあるので、すべての医療施設で導入できるわけではありません。しかし市立青葉病院では、手術のために出力の違うレーザーを2台導入するなど、医療機器の充実にも力をいれています。例えば出力の違うレーザーが2台あるなら、用途や症状に応じて使い分けができて、より出血や負担の少ない治療を行うことができるようになりました。多くの医療科目の医師同士の連携と充実した医療機器の導入で、より精度の高い医療を提供できるのが市立青葉病院の特徴だといえるでしょう。

医院情報

医院名

千葉市立青葉病院

院長

山本 恭平

診療時間

午前: 月~金 8:30~11:30
休診日:土・日・祝

アクセス

千葉県千葉市中央区青葉町1273-2
  • 最寄り駅: 千葉
    JR千葉駅東口から6番線京成バス大学病院経由南矢作に20分乗車市立青 葉病院で下車し徒歩で約1分
    JR千葉駅東口から6番線京成バス千葉大学病院行で約15分、中央博 物館下車し徒歩で約5分
  • 駐車場 有料:350台 無料:16台

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

・整形外科専門医
・皮膚科専門医
・麻酔科専門医
・眼科専門医
・産婦人科専門医
・耳鼻咽喉科専門医
・泌尿器科専門医
・病理専門医
・総合内科専門医
・外科専門医
・糖尿病専門医
・感染症専門医
・救急科専門医
・血液専門医
・循環器専門医
・呼吸器専門医
・消化器病専門医
・小児科専門医
・内分泌代謝科専門医
・消化器外科専門医
・リハビリテーション科専門医
・消化器内視鏡専門医
・神経内科専門医
・気管支鏡専門医
・周産期(新生児)専門医
・一般病院連携精神医学専門医
・精神科専門医

高度医療機器

・マルチスライスCT
・MRI
・DSA
・SPECT
・ESWL

セカンドオピニオン

あり

対応カード種類

["VISA" / "MASTER" / "JCB" / "AMEX"]

対応できる外国語

英語