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岩井整形外科内科病院
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編集部からのおすすめポイント
岩井整形外科内科病院「東京都 椎間板ヘルニア」の特徴
身体への負担が少ない内視鏡下手術!
岩井整形外科内科病院では、椎間板ヘルニアの手術において、患者さんの身体への負担を抑えた内視鏡下手術が提供されています。従来の手術においては50〜70mm以上の傷口となりましたが、内視鏡下手術では10〜20mm程度で済み、その後入院に要する期間は3〜10日程度と短く、早い社会生活復帰ができます。また、同クリニックでは内視鏡下手術についてすべて映像で記録しており希望する人には手術映像を提供しているため、自分がどのような手術をされたのか確認したい人も安心でしょう。
同クリニックで提供されている内視鏡下手術にはMEDとFED(FESS)という2種類があります。MED(内視鏡下腰椎椎間板摘出術)は椎間板ヘルニアを内視鏡下で摘出する手術で、岩井整形外科内科病院では最もスタンダードな手術だそうです。傷口は約18〜20mmで、4〜6日程度の入院が必要となります。FED(FESS)(完全内視鏡下腰椎椎間板摘出術)は、直径7mmの非常に小さい内視鏡下で筋肉の剥離が少なく椎間板ヘルニアを摘出する、全身麻酔で行う手術です。
PLDDやヘルニコア注入などの椎間板ヘルニア治療!
岩井整形外科内科病院では、メスなどで切って椎間板ヘルニアを摘出する手術の他にも、PLDDやヘルニコア注入という施術も行われています。
PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)とは、椎間板の髄核に刺したレーザーファイバーからレーザー照射を行い、髄核を蒸発させることで治療する方法です。椎間板を元に戻すわけではないため、ブロック療法など手術以外の治療法を行ったうえで、効果が不十分であった人に行います。同クリニックでは、理学療法やブロック療法および内服薬による治療などと、手術の間に位置する中間療法として実施しています。
椎間板内酵素注入療法(ヘルニコア注入)は、椎間板内にヘルニコアという酵素を含む薬を直接患部に注入することで、椎間板ヘルニアによる神経の圧迫を弱める治療法です。
東京脊椎クリニック「東京都 脊椎内視鏡治療」の特徴
経験豊富なスタッフによる質の高い脊椎内視鏡治療!
脊椎内視鏡治療において専門的な技術を持つ医師が在籍しており、培った経験と知識を活かした施術を提供されているそうです。経験豊富な医師の治療を受けたい方は、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
また、手術可能な医師が多く在籍していることも強みとされているそうで、患者さんが受けたい診療を実現できるよう努められているそうです。
さまざまな脊椎内視鏡の治療方法を揃え適切な治療を提供!
脊椎内視鏡治療には、疾患ごとにさまざまな手術方法があるそうです。椎間板ヘルニア・腰部脊椎管狭窄症・頚椎ヘルニア・頚部脊柱管狭窄症などにおいて、患者さん一人ひとりに合った脊椎内視鏡治療を提案するよう努められています。
低侵襲性治療に特化しているクリニックのため、侵襲性が少ないとされている脊椎内視鏡治療を積極的に行われているそうです。また、脊椎内視鏡治療を中心とされていますが、投薬・ブロック注射・リハビリテーションなどの保存的治療も選択可能なので、希望に合わせた治療が望めるのではないでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 13:00~16:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり)
休診日:日・祝・年末年始
アクセス
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最寄り駅:
小岩
徒歩4分
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