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ひらの整形外科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
ひらの整形外科クリニック「杉並区 整形外科」の特徴
痛みを取り除く椎間板ヘルニアの治療!
椎間板ヘルニアは、椎間板の内部にある髄核と呼ばれるゼリー状の組織の一部が飛び出して起こる病気と言われています。椎間板は、骨と骨の間のクッションのような役割を果たしており、ヘルニアが起こると、神経を圧迫することで痛みやしびれを伴うそうです。
ひらの整形外科クリニックでは、鎮静剤や温熱療法、神経ブロックなどによるできる限り痛みを取り除く治療が行われています。さらに重症の場合は、内視鏡やレーザーによる外科的な手術にも対応されているそうです。
新しい医療機器を多数導入!
ひらの整形外科クリニックは、電子カルテシステムや理学療法機器など、新しい医療機器を多数導入されている医院です。コンピューターレントゲンも使用されており、デジタルの画像による診断も行われています。
他にも、血液検査や尿検査などの一般的な検査も行われているそうです。また、骨粗鬆症の診断に必要な骨密度を測定することができる骨密度測定装置も導入されています。
ひらの整形外科クリニック「杉並区 膝関節症治療」の特徴
CPRP-FD療法を導入!
手術を避けたい膝関節症の患者さん向けにCPRP-FD療法を導入されています。自身の血液から血小板由来の成長因子を抽出し、患部に注入する治療法だそうです。抗炎症作用や鎮痛作用により、自然治癒力をサポートすることで痛みの軽減や早期治癒を目指されています。
患部の切開も不要で注射のみの施術のため、重篤な副作用のリスクを低く抑えられています。近年、変形性関節症や慢性腰痛など、ほかの整形外科疾患にも適応が広がっているそうです。
新しい医療機器による的確な診断!
新しい医療機器を活用し、疾患への適切な診断を目指されています。デジタルレントゲン撮影装置や電子カルテシステムなど、先進の設備により効果的な治療が可能だそうです。
また、痛みの緩和を目的とした物理療法や、身体機能を改善する理学療法などのリハビリを提供されています。さらに提携先クリニックでのCTやMRIを利用した精密検査も可能で、総合的なアプローチによる診断と治療を受けられるでしょう。膝関節症でお悩みの方は、受診をおすすめします。
ご挨拶
院長 平野 純 (ひらの じゅん)
医院紹介
信頼と共にあたたかい医療を目指しております。
ひらの整形外科クリニックでは、最新の医療機器(電子カルテシステム、骨密度測定装置や理学療法機器)フィルムを使わない コンピューターレントゲン撮影装置(デジタル)などを備え、より効果的な治療を心懸けています。
レントゲンの撮影やお薬の処方はもちろん、血液検査、尿検査等の一般検査も行っています。
また、骨粗鬆症の診断に必要な骨密度(骨塩定量)が簡単かつ正確に、すぐに測定ができます。[保険 適用可] さらに、必要に応じて精密検査として提携先のクリニックにてCTやMRI等の検査を行い、詳細な検討を加えることができます。
治療の具体的な内容は、問診ののちレントゲンや各種検査にて診断の上、患者さんの症状や希望に応じて、 日常生活動作の指導、内服やシップ等の投薬、関節注射や各種注射(ブロック療法、ペインクリニック)、 ギプスやシーネなどの固定療法、装具療法、リハビリテーション、マッサージ等を選択、組み合わせて行います。
これらの保存的治療にて改善の得られない症例はやむを得ず手術的治療が検討されます。
(この際には、ご希望に応じて適切な医療機関をご紹介いたします。)
この医院の特徴
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白いテントにオレンジの太陽のマークが当院ひらの整形外科クリニックの目印です。
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院内の風景。
お時間までくつろいでお待ちください。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火木金 15:00~18:30
休診日:水・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
方南町
東京メトロ丸の内線方南町駅より徒歩2分です。
【院長略歴】
平成5年/杏林大学医学部卒業
平成5年/杏林大学医学部附属病院勤務
平成8年/聖隷浜松病院 勤務
平成10年/久我山病院 勤務
平成14年/目白第二病院整形外科医長
平成15年/加納岩総合病院整形外科医長
平成18年/杏林大学医学部附属病院勤務
平成20年/ひらの整形外科クリニック院長
【資格など】
・平成13年 医学博士取得
「成長期ラットにおける各種薬物の効果(骨代謝班)」
・日本整形外科学会 整形外科専門医
・日本整形外科学会 スポーツ専門医
・日本整形外科学会 リウマチ専門医
・日本体育協会認定 スポーツドクター
・東京立正短期大学 産業医
・方南小学校 学校医