- バリアフリー
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 女医
- 訪問診療
- 駐車場あり
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医療法人林診療所レビュー【医院紹介編】
街中にあふれるクリニックの中で「どの医院が合うのだろう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。「中はどんな雰囲気?」「先生の人柄は?」そんな疑問に対して、Medical DOC 担当者が確認した情報をレビューします!林診療所が気になっている、もっと知りたいという方はぜひご覧ください。
(※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。)
バスや電車でアクセスしやすい!
林診療所は、大阪メトロ谷町線の喜連瓜破駅から徒歩15分の場所にあります。
電車のほか、大阪シティバスの喜連西口バス停、喜連西池前バス停、喜連西住道矢田バス停がそれぞれ徒歩5分~8分のところにあり、公共交通機関を使用して通院しやすいクリニックです!
喜連西池前バス停から徒歩8分
喜連西住道矢田のバス停からは、ファッションセンターしまむらの横の道に入ってまっすぐ進み、4本目の道を左に曲がって市立喜連西小学校の前を通り過ぎると、右手に林診療所があります。
喜連西口バス停からは徒歩5分で迷いにくい♪
喜連西口バス停からは、南側にあるコインランドリーやクリーニング店の横の道に入り、5分ほど直進すれば林診療所に着きます。
電信柱にクリニックの案内が出ているので、迷わずスムーズに着くことができます♪
喜連西住道矢田バス停からは徒歩8分ほどで到着
喜連西住道矢田バス停からは、バスを降りるとauショップがあるのでauショップを通って向かい側の道を左折します。
細い路地をすすみ突き当りを左折するとデイサービスの建物が見えます。
デイサービスを右に曲がり、直進すると林診療所に到着です♪
地域密着での診療を行う落ち着いた雰囲気のクリニック
団地に囲まれた場所にある林診療所は、地域に密着した診療を行っているクリニックで、街並みに溶け込むような落ち着いた雰囲気があります。
医院には2台分の駐車場も用意されているので、車での通院も便利ですね♪
スロープなどバリアフリー設計で利用しやすい♪
クリニックの玄関は大きなガラス扉で中の様子が外から見えやすく、緊張せず気軽に入れます。
入口から受付までの間にはスロープもあり、バリアフリー設計で車いすやベビーカーでも入りやすいよう配慮されています♪
話しやすい雰囲気の先生が診療を担当!
林診療所では、クリニックを開院した前院長から医院を継承した真島玲子先生が診療を行っています。
先生は優しくて話しやすい雰囲気があり、患者さんと同じ目線で診察をしてくれるので、気軽に相談できそうです♪
清潔感のある優しい雰囲気の院内♪
院内は明るく清潔感があり、木目調のドアやカウンターなど、優しい雰囲気が漂う居心地のよい空間です。
通路が広く作られ、車いす用のトイレがあるなど、バリアフリーへの配慮も行き届いています!
受付から診察までの流れ
受付で保険証またはマイナンバーカードを提出したら受付スタッフに気になる症状を伝え体温測定後、待合室で待機します。看護師による詳しい問診をとることもあるそうです。
家族みんなの健康をサポート!
昭和39年に開院した林診療所は、小学校の校医などを務めるなど、開院から60年以上にわたり地域医療に情熱を注いできました。親子三代、四代で通う患者さんもいるそうで、小さい子どもから年配の方まで、幅広い世代の健康サポートに注力しています!
年配の方の健康を守るための医療に注力
住宅街にある林診療所は年配の患者さんも多く、年配の方のための医療にも力を入れています。
例えば血液検査や骨密度検査、血圧脈波による動脈硬化検査などの検査機器が導入され、幅広い悩みの相談に対応しています。
通院困難な方には在宅医療も提供♪
林診療所は在宅医療に対応しているので、通院が困難な方をはじめ、認知症や脳疾患のある方、がん治療や緩和ケアを希望する方などが、自宅で診療を受けることができます。
在宅医療では、近隣の医療機関や薬局、訪問看護ステーションなどと連携しながら、定期的な診療や、緊急時の対応が行われています!
お会計を済ませて帰宅♪
診療が終わったら、お会計をして帰宅です。
クリニックを出てから、西方向に行くと湯里五丁目、南方向だと喜連西住道矢田、東方向は喜連西口と、それぞれの方向にバス停があるので、利用しやすいバス停に向かいましょう♪
医療法人林診療所レビューまとめ【医院紹介編】
いかがでしたでしょうか?林診療所は、在宅医療など年配の方の医療にも力を入れていて、子どもから年配の方まで幅広い世代のかかりつけとして頼りになる存在だと思います!アクセスもしやすく、気軽に受診できるクリニックといえるのではないでしょうか。
(※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。)
平成13年に現在の建物になり、バリアフリーで車椅子にも対応できます。また、新しい医療機器を導入すること
により、生活習慣病の予防や指導に役立てています。
在宅医療にも力を入れており、病院との連携を図りながら、介護支援の必要な方には、院長自身がケアマネー
ジャーとして関わり、介護サービスが利用できるようプランに基づいた支援を行っています。
小児科としては、後期乳児健診、四種混合(DPT-IPV) 、二種混合(DT)、麻疹・風疹(MR)、ヒブワクチン、日本脳炎、インフルエンザワクチン(新型を含む)、水痘(みずぼうそう)、おたふく風邪、小児肺炎球菌ワクチンなどの予防接種、急性疾患の初期対応を行っています。
身体に不調を感じたら、お気軽にご相談ください。皆さんのお越しをお待ちしております。