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習志野船橋よしだ内科・おなかクリニック
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編集部からのおすすめポイント
プライバシーに配慮した診療や検査を提供!
インターネットを活用した問診を行っており、受付で個々の症状を尋ねることがないように工夫されています。痔など、ほかの患者さんの前では話しにくいデリケートな症状で受診する方も、安心できるのではないでしょうか。
また、羞恥心に配慮して、患部の視診は必要と判断した場合にのみ行われているそうです。触診を行う際には、医療用ゼリーを使用して、痛みの緩和に努められています。
患者さんへの負担が少ない治療の提供!
切れ痔の場合は、慢性化してしまうと手術が必要になると考えられているため、軽度のうちに症状を改善できるようにサポートされています。早い段階で治療を開始すれば、内服薬や坐薬、軟膏などの薬物療法により、症状の改善が期待できるそうです。
万が一、手術が必要な場合には、適した治療の受けられる病院を紹介されています。一人ひとりの症状に応じた治療を受けられるようにサポートされているそうです。
習志野船橋よしだ内科・おなかクリニック「千葉県 胃痛」の特徴
・予防医学としての内科治療に取り組む
院長の吉田先生は、もともと救急医・外科医として医師の仕事をスタートしました。それが地域医療への取り組みに変わったのは、初期治療が適切であれば重症化しなかった症例を多数目にしたのがきっかけです。よしだ内科おなかクリニックでは、予防医学としての内科治療に力を注ぎます。初期症状のうちに医療が介入して重症化を抑制できれば、身体の負担が大きい緊急手術や救急搬送を防ぐことが可能です。それを実行するうえで、救急現場での仕事を通じて得た経験が、医学的に適切な判断の基礎になっています。クリニックでは、胃痛や生活習慣病などを中心に内科治療を行っています。また、中等症や重症化する可能性がある疾患が見つかった場合は、対応可能な病院を紹介してもらえます。
・病変の早期発見に効果的な内視鏡治療
よしだ内科おなかクリニックでは、新しいAIシステムを搭載した内視鏡を使い、胃や大腸の病変を検査・治療します。胃内視鏡では喉を刺激し嘔吐反応が起きやすいため、通常は事前に局所麻酔が行われます。よしだ内科おなかクリニックでは通常の経口内視鏡に加えて細いチューブの経鼻内視鏡を用意しており、どちらでも選択が可能です。経鼻内視鏡の場合は喉を通らないため嘔吐反応がおきにくく、楽に検査が受けられます。また、見えにくい病変への対応では、画像解析支援システムとして富士フイルムのCAD-EYEを使う内視鏡を採用しました。このシステムではAIを使い、内視鏡検査の画像から疑わしい病変をその場で検知して画面上への表示が可能です。胃や大腸の粘膜にある見えにくい部分でもシステムが強調表示するので、クリニックの熟練した医師の検査精度がさらに向上します。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月水~土 15:00~17:00(30分前受付終了/土のみ完全予約制)
休診日:火・日・祝