いわもと歯科・矯正歯科

【2024年】芦屋市の審美治療 おすすめしたい6医院

長持ちする被せ物の治療！

審美治療において、いくら綺麗なセラミックの被せ物を入れたとしても根っこの状態が良くなければ「長持ち」にはつながりません。そこでいわもと歯科・矯正歯科では、継ぎ目をできるだけ小さくして手入れしやすくすることと、適切な噛み合わせを与えるという2つのポイントを重視しているそうです。患者さんそれぞれの歯型に合わせた個人トレーを作成して、変形の少ないシリコン材料で型採りを行ったり、状況によっては口腔内スキャナーを用いた型採りもできるのでご自身のお口に合った歯が手に入るでしょう。

噛み合わせの入念な調整！

歯医者で「カチカチ噛んでください」と言われ、噛み合わせの調整を行うための紙を噛んだことがある方も多いかと思います。お口の中は髪の毛1本でも大きな違和感につながるくらい繊細と言われているのでこれは大切な工程です。髪の毛の太さは50～100ミクロンですが、それよりずっと薄い20ミクロンの咬合紙を採用されているので繊細な調整をしてもらえるでしょう。また、被せ物の場合は必ず仮歯を入れることになっていて、日常のお食事での噛み合わせや歯ぎしりで問題のない形か確認することが違和感の少ない被せ物の製作につながっていると言えそうです。