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あさひレディスクリニック

秋葉原
泌尿器科産婦人科
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 駅徒歩5分以内

あさひレディスクリニック
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診療時間

午前: 月~金 8:30~12:30 土 8:30~13:30
午後: 月~金 14:30~18:30
休診日: 日・祝

編集部からのおすすめポイント

あさひレディスクリニック「秋葉原 婦人科」の特徴

女性特有のさまざまな症状に対応!

あさひレディスクリニックでは、腟炎や月経前症候群(PMS)、子宮筋腫、卵巣腫瘍など、女性特有のさまざまな症状の治療に対応しています。腟炎は、おりもののにおいや色の異常、かゆみなどの症状を引き起こす病気です。主な原因は細菌やカンジダ菌、トリコモナスなどで、あさひレディスクリニックではそれぞれに応じた抗生剤で治療を行います。一方、子宮筋腫は子宮に良性の腫瘍ができる病気です。腫瘍の大きさや位置によって、過多月経や腹痛などの症状が現れます。あさひレディスクリニックでは、超音波検査で腫瘍の状態を確認し、定期的な検診や治療の必要性を判断します。症状が軽度の場合は経過観察を行い、必要に応じて治療を進めるそうです。

体外受精治療に力を入れている!

あさひレディスクリニックは、体外受精(IVF)治療に力を入れています。体外受精は、卵巣から取り出した卵子と精子を体外で受精させ、得られた良好な胚を妊娠しやすい時期に子宮内に戻す不妊治療の方法です。あさひレディスクリニックでは、身体への負担が少ない低刺激周期法を主に採用しています。低刺激周期法では、月経周期に合わせて経腟超音波検査で卵胞の発育をチェックしているそうです。卵胞が十分に発育したら、経腟超音波で確認しながら卵胞を穿刺して卵子を採取します。あさひレディスクリニックでは細い採卵針を使用しており、麻酔なしで採卵できるそうです。受精後の胚培養にはタイムラプスインキュベーターを使用し、胚の成長を観察しながら培養します。胚移植は単一胚移植を推奨しているそうです。胚移植のおよそ7日後(胚盤胞移植の場合)または10日後(初期胚移植の場合)に行なう体外受精の妊娠判定では、判定の精度を高めるために先進の技術と設備を駆使しているそうです。
 

あさひレディスクリニック「神田 婦人科」の特徴

卵子凍結に対応!

あさひレディスクリニックでは、卵子凍結に対応しています。卵子凍結は、将来の妊娠に備えて卵子を体外に取り出して凍結保存し、生殖能力を温存する方法です。女性は年齢とともに卵子の質と数が低下するため、若いうちに卵子を凍結しておくことで、将来的に妊娠しやすい状態を保てます。キャリアアップやパートナーの不在などで、今すぐの結婚や妊娠を望まない女性が、自身の将来の妊娠のために利用します。採卵手術は日帰り手術が可能です。採卵した卵子は超急速ガラス化法による凍結技術を使用し、マイナス196度の液体窒素中に保存します。凍結保存期間は1年間で、延長を希望する場合は所定の手続きと延長料金が必要となるそうです。凍結保存された卵子を使用する際には、夫婦の同意が必要となり、受精方法は顕微授精のみとなります。卵子凍結は妊娠を保証するものではないので、注意しましょう。

顕微授精に注力!

あさひレディスクリニックでは、不妊治療の一環として、顕微授精に特に注力しています。顕微授精とは、採卵手術で体外に取り出した卵子に、選別した運動性の高い精子を倒立顕微鏡で直接注入する方法です。顕微授精には、精子を卵子に注入する際に使用する針の違いによって、「Conventional-ICSI」と「PIEZO-ICSI」の2つの方法があります。Conventional-ICSIは、先端が尖っている針を使用する方法です。針を卵子に押し当てることで透明帯を貫通させ、さらに卵細胞膜に針を進ませて陰圧をかけて吸引し、卵細胞膜が破れたところで精子を注入します。一方でPIEZO-ICSIは、先端が平らな針と、微細なパルスを起こすPIEZO装置を使用する方法です。微細な振動(ピエゾ)を加えることで、卵子が変形しないように透明帯に穴を開けられるため、卵子へのダメージを抑えられます。

 

あさひレディスクリニック「千代田区 不妊治療」の特徴

駅前だから通いやすい!働く女性の味方のクリニック!

仕事が忙しく、不妊治療の通院時間の確保に悩まれている方も多いのではないでしょうか。あさひレディスクリニックは、JR秋葉原駅前という便利な立地で、通勤途中や仕事帰りにも立ち寄りやすいクリニックです。
さらに、土曜日と一部日曜日、祝日も診療されているため、平日の通院が難しい方でも、休日を利用して治療を継続できるでしょう。仕事と不妊治療の両立に不安を感じていた方も、ご自身のスケジュールに合わせて無理なく通院できるのではないでしょうか。

高品質な受精卵管理で目指す妊娠への道!

充実した設備による安定した培養環境は、受精卵の質の維持に大きく貢献するといわれています。そこであさひレディスクリニックでは、新しい設備を完備し、良好な受精卵を確保するための環境を整えられています。
また、スタッフ一人ひとりに徹底した教育を施されており、細心の注意を払って受精卵の管理を行われているそうです。高度な技術と設備による治療を求めていた方も、希望に沿った環境で治療を受けられるのではないでしょうか。

医院情報

医院名

あさひレディスクリニック

院長

張 士青(高橋 青子)

診療時間

午前: 月~金 8:30~12:30 土 8:30~13:30
午後: 月~金 14:30~18:30
休診日:日・祝

アクセス

東京都千代田区神田佐久間町1-13 チョムチョム秋葉原10F
  • 最寄り駅: 秋葉原
    徒歩1分

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