よしき銀座クリニック・歯科

よしき銀座クリニック「東京都 IPL（光治療）」の特徴

【2024年】東京都の IPL（光治療） おすすめしたい6医院

・美容皮膚科歴25年以上の経験から行われる治療

院長の吉木伸子医師は、美容皮膚科というものが日本にまだほとんどなかった平成10年に銀座でクリニックを開院し、25年以上にもわたって美容診療を行ってきたといいます。
その歴史のなかでさまざまな患者さんの悩みの診療を行ってきた経験から、本当に必要な治療と、行わなくてもいい治療を適切に見極め、患者さんそれぞれの思いをできる限り叶えるための診療を心がけているそうです。
吉木院長はスキンケアの専門家としても活躍していて、スキンケアに関する著書も多数発刊し、そのなかで肌悩みを改善し、より美しく、理想どおりの自分になるための方法を伝えています。クリニックでの診療でも美容治療と自分自身で行うセルフケアの両面から、お悩みを解消するための方法をしっかりと提案してくれるので、無理に治療をうけるのではなく、一人ひとりに適切なケア方法を見つけることができるでしょう。
また、長年の診療経験から、スキンケア治療による肌の変化を短期的な視点だけではなく、10年、20年といった長期的な視点で見続けてきているため、今の悩みを解消することに留まらず、将来の悩みも対策できるような治療がうけやすいといえます。

・さまざまな美容治療のマシンを導入

よしき銀座クリニックは、IPLのマシンとしてステラM22とMaxGを導入しています。
ステラM22はフィルターによって光の波長を切り替えながら施術を行うことで、光が効果を発揮する深度を調整し、さまざまな肌悩みの治療を可能とするマシンです。浅い層に効果的な波長では薄いシミやそばかすの治療、深部に到達する波長では深い部分のシミや毛穴治療など、症状にあわせて効果的な治療を行うことができます。
MaxGはスーパーフォトセラピーとよばれる治療が可能なマシンで、浅いシミの層に届きやす波長と深いシミの層に届きやすい波長の両方を、肌表面を冷却しながら照射することによって、肌表面のやけどや炎症を防ぎながら、シミを効果的にケアしていくことができます。
また、よしき銀座クリニックにはIPL以外にもシミ治療に効果的なレーザー機器や、毛穴治療に有効なニードルRFなどさまざまなマシンが導入されていますので、患者さん一人ひとりの悩みや目的に応じて適切に使い分けることで、効果的な治療が可能となります。
マシンによる治療だけではなく、内科や婦人科といった内面からのケアを担当する診療科や、東洋医学の導入、さらにはパーソナルトレーニングといったように、美を叶えるための幅広いサービスが提供されていますので、トータルでしっかりと美しさを手に入れたいという方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。