北浦和ファミリー耳鼻咽喉科
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- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
北浦和ファミリー耳鼻咽喉科
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編集部からのおすすめポイント
北浦和ファミリー耳鼻咽喉科「埼玉県 耳鼻咽喉科」の特徴
お子さんが安心できる診療!
お子さんは体調を崩しやすく、症状をうまく伝えられなかったり治療を怖がってしまうお子さんも多いのではないでしょうか。お子さんの治療への不安をできるだけ取り除くよう努められており、優しく丁寧な診療に取り組まれています。
また、小さなお子さんがよくかかる一般的な風邪は、内科のほかに耳鼻咽喉科でも治療できるそうです。耳鼻咽喉科は鼻や耳、喉の症状についての知識が豊富なので、保護者の方はより安心して治療を受けさせられるのではないでしょうか。
多種多様な治療を提供!
耳鼻咽喉科に関するさまざま症状に対応されており、多種多様な治療方法を提供されています。風邪や炎症のほかに、ストレスが原因のめまいやいびき、難聴などの症状にも細かな検査を行い診断されているそうです。
また、悩んでいる方が多いとされる花粉症やアレルギーの治療にも力を入れられており、舌下免疫療法や新しい治療としてゾレアを導入されています。耳鼻咽喉科に関する悩みがある方は、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
北浦和ファミリー耳鼻咽喉科「さいたま市 アレルギー性鼻炎」の特徴
レーザー治療で鼻詰まりを解消!
レーザー治療はアレルギー性鼻炎に対する効果的な治療方法として提案されています。鼻粘膜の表面にレーザーを照射し、腫れた粘膜を凝固させることで、鼻の通りを良くし鼻詰まりの解消を目指すそうです。
さらに、粘膜の凝固により、花粉やほかのアレルゲンが付着しにくくなり、くしゃみや鼻水などの症状の軽減が期待できると言われています。治療は比較的短時間で行われ、効果は1〜2年持続することが多いそうです。
薬に頼らないアレルギー治療の選択肢!
スギ花粉症やダニアレルギー性鼻炎の根本からの治療を目指す方法として、舌下免疫療法を提案されています。アレルゲンを少量ずつ舌の下で摂取し、体の免疫システムを徐々に慣れさせることにより、症状の発生を抑制するそうです。
長期的に見ると、薬に頼らずに済むようになる可能性があり、日常生活における不便や制限を大幅に軽減できる可能性があると言われています。症状が年間を通じて辛い方や、薬の副作用を避けたい方に特に推奨されているそうです。
北浦和ファミリー耳鼻咽喉科「埼玉県 副鼻腔炎治療」の特徴
薬剤や膿洗浄などによる副鼻腔炎治療を実施
北浦和ファミリー耳鼻咽喉科では、薬物療法や膿の洗浄、ネブライザーを使った副鼻腔炎治療を実施しています。薬物療法では、細菌の働きを抑える抗生物質や、炎症を抑える消炎剤などを使って治療を進めます。膿の排出治療では、膿の吸引後に生理食塩水で鼻を洗浄するそうです。これらの治療で効果がない場合や、慢性化してしまったケースでは、内視鏡を使って副鼻腔内に溜まった膿などを切除する手術を検討する場合もあるとのことです。
副鼻腔炎の検査の際には、ファイバースコープで鼻腔内の状態を観察したり、レントゲン検査で画像診断を行ったりします。同院ではお子さんの副鼻腔炎治療にも対応しているそうなので、気になる症状があれば相談してみてはいかがでしょうか。
アレルギー治療に積極的に対応
北浦和ファミリー耳鼻咽喉科では、アレルギー治療にも積極的に取り組んでいます。治療方法としては、従来のようなヒスタミンの働きを抑える薬だけでなく、ヒスタミンの放出を抑える皮下注射薬を使った治療に対応しています。この薬剤は2020年に保険適用されていますが、強い症状のある花粉症治療に対して適用可能とのことです。
また同院ではレーザー治療も実施しています。鼻の粘膜にレーザー照射して花粉を付着しにくくしたり、鼻の中の空間が広がることで鼻詰まりを解消したりするそうです。レーザー治療は局所麻酔で対応しているとのことです。
スギ花粉とダニの舌下免疫療法にも対応しています。舌下免疫療法を受けるには、2年以内のアレルギー検査の結果、一定以上の陽性値が必要となるそうです。5歳以上の舌下免疫療法に対応しているそうなので、お子さんの治療も可能です。
同院では、ドロップスクリーン検査も導入しています。ドロップスクリーンでは注射器を使用せず、指先から微量の血を採取してアレルギー検査が実施可能です。患者さんの負担を抑えつつ、一度に41種類のアレルゲンを検査できるそうなので、興味のある方は受診を検討してみてください。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火水金 15:00~18:30
休診日:木・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
北浦和
徒歩4分


