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横浜井土ヶ谷アイクリニック
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編集部からのおすすめポイント
横浜井土ヶ谷アイクリニック「神奈川県 近視治療」の特徴
ドライアイの治療に注力!
横浜井土ヶ谷アイクリニックは、ドライアイの治療にも力を入れています。院長の得意分野としてさまざまな治療方法を実施。ドライアイは、涙液の不足や涙の質の低下によって引き起こされる眼の慢性疾患です。横浜井土ヶ谷アイクリニックでは、患者さんの症状や原因にあわせて、適切な治療法を選んで提供しています。基本的には人工涙液の点眼治療からはじめており、目薬も涙の量の増加、涙の質の改善、炎症止めなど症状によって使い分けているのが特徴です。場合によっては手術も行い、結膜弛緩症のたるみ取りや涙点プラグによる涙点閉鎖などを行っています。
加齢黄斑変性症の早期発見・治療に注力!
横浜井土ヶ谷アイクリニックは、加齢黄斑変性症の早期発見と治療に重点を置いています。加齢黄斑変性は、眼の網膜内にある視覚に重要な役割を果たす「黄斑」という組織が加齢とともに変化し、視力低下を引き起こす疾患です。横浜井土ヶ谷アイクリニックでは、加齢黄斑変性症に対する硝子体内注射治療も行っています。麻酔をして目を消毒したうえで行う、手術と同様の治療方法となります。病状によってスケジュールは異なるものの、3回は毎月連続で注射を行っています。水曜日午後に完全予約制で検査・治療を行っていますので、ぜひ相談してみてください。
横浜井土ヶ谷アイクリニック「横浜市 多焦点眼内レンズ」の特徴
生活の質の向上を目指した手術を提案!
白内障になると、レンズの役割をしている水晶体が白く濁り、視力低下やぼやけて見えるなどの症状が出るそうです。点眼薬は進行を遅らせることしかできないため、日常生活に不便を感じるという方は、手術をおすすめされています。
白内障の手術後に多焦点眼内レンズを挿入することで、眼鏡の必要性が低下することや、眼鏡を使用しない生活が実現できることもあるそうです。しかし、多焦点眼内レンズ挿入により、夜間に車のヘッドライトがまぶしく見える現象が起こることもあるため、その可能性も踏まえて慎重に挿入を検討することをおすすめされています。
白内障の手術は保険診療で対応!
白内障の手術では、濁った水晶体の中身を超音波で砕いて吸引し、単焦点眼内レンズや多焦点眼内レンズを挿入されています。眼内レンズは一度挿入すると、取り替える必要はないそうです。
多焦点眼内レンズを使用する場合、白内障の手術の負担分は医療保険で給付され、レンズは自己負担という制度で実施されています。使用する多焦点眼内レンズにより負担は異なるそうなので、手術を検討している方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月水木金 15:00~18:00(15分前受付終了)
休診日:火・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
井土ヶ谷
徒歩1分