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ヒロクリニック大阪駅前院
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編集部からのおすすめポイント
ヒロクリニック大阪駅前院「大阪府 出生前診断」の特徴
・代表的な遺伝子疾患や性別など、幅広い検査が受けられる!
ヒロクリニック大阪駅前院は、代表的な遺伝子疾患の可能性を検査する「NIPT(出生前診
断)」を行っています。出生前診断は、超音波検査を用いて胎児のからだに現れる病気を診断する「画像診断」と、染色体の異常を調べる「遺伝学的診断」の2種類があります。同院では、少ない血液採取で胎児の染色体異常が診断できる「Early次世代型NIPT」を実施しているそうです。この検査でわかるのは、ダウン症やエドワーズ症候群、パトウ症候群などの染色体異常です。また、特定の染色体が欠けているかがわかる「微小欠失」や、1~22番染色体の欠失と重複を検査する「部分欠失重複」など多岐にわたります。ほかにも、両親の遺伝子が胎児に影響を与える228種類の「劣性遺伝子疾患」まで検査可能です。
幅広く検査したい人や、少しでも遺伝子疾患や病気のリスクを知っておきたい人におすすめのクリニックです。
費用を抑えたピンポイントプランや、人気の検査を集めた充実プランなど、予算や目的に合わせた検査プランを用意しています。
・妊娠10週未満の早期NIPT(新型出生前診断)が可能!
ヒロクリニック大阪駅前院は、妊娠10週未満でも検査が受けられる早期NIPT(新型出生前診断)に対応しています。一般的に、出生前診断は妊娠9〜10週以降を対象としてます。同院では、10週未満でもエコーで胎児の心拍が確認されれば、検査を受けられるそうです。そのため、できるだけ早く検査して備えたい人にもおすすめです。ただし、確定的な検査ではなく、あくまでも遺伝子疾患のリスクを知る目安となる検査という点のみ理解しておきましょう。
同院では、10週未満で早期NIPT(新型出生前診断)を受けた場合、10週以降に再検査も可能です。その際、2回目の検査は無料で受けられるため、早期診断を希望する人は検討してみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
診療時間
休診日:火・水
アクセス
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最寄り駅:
大阪梅田
徒歩3分